自分のバッテリー残量は何%?聞こえていますか、カラダの声が。

約四週間前にお風呂場で滑ってコケて肋骨を強打し、幸い骨折はしていなかったものの、しばらくは思い通りに動けない不自由な日々を過ごした。

やっと今週からジム通いも復活。この間に体重はなんと3キロも増加!

普通に動ける、当たり前のように過ごしている日常が、いかにありがたくてそれだけでも幸せなことなのか。こんなことでもなければ気付けない私。

4月より主な勤務先としている会社との雇用形態が変わり、それだけでも仕事量が増えたのに、他にも依頼された仕事を次々と受けていたら身動きがとれなくなってしまった。

怪我をする直前、一瞬放心状態になったことは覚えている。
完全なるエネルギー枯渇状態。

ある本に書いてあった。
現代人の多くは、常に携帯電話の充電残量に注意を払い、充電が残り少なくなると慌てて充電器を探し、会社、自宅、車の中、カバンの中とあらゆる場所に充電用ケーブルを用意して最善の対策を取ろうとするのに、

いざ自分のカラダのこととなると、私のように何かが起こるまで放ったらかしにしていると。

確かにそうだと思う。「もうそろそろやばい」と全身で感じていても、お風呂でコケるまでの私は仕事の依頼があれば「勉強のため」「収入のため」と受けていたし、
友達からの誘いにも時間的なタイミングさえあえば体力的に無理をしてでものっていた。

睡眠不足で気を失いそうなときも、子どもがデートしたいと言ったら濃いめの珈琲で眠気を冷まして相手をし

*****

一事が万事、体の声を無視して動いていたように思う。

お風呂すってんころりん事件が教えてくれたのは、このままではいけないということ。

今のままの生活を続けていたのでは自分が燃え尽きてしまうし、一つひとつの仕事に心から向き合う気力も体力もなくなってしまう。なによりも家族に迷惑をかける。

常に疲れ切った顔でため息ばかりつき、笑顔を見せない母親にウロウロされたのでは、家の中はどんよりジメジメ通年雨季状態。子どもと接するときには、できるだけご機嫌でいたいと思う。

なかなか今抱えている仕事を削るのには勇気が要ったけれど、一番精神的にも肉体的にもエネルギーを費やしていて、もう今の自分には必要ないと感じた仕事を手放すことにした。

毎週決まった曜日のお昼に原稿が送られてきて、できればその日の夜、遅くても次の日夕方までに仕上げるという翻訳の仕事。締切に追われながら約8時間コンピューターの画面とにらめっこ。一語一句精査しながら何度も読み返して適切な言葉を当てはめる作業…。

通訳の仕事は出たとこ勝負みたいなところがあって、瞬発力も求められるし、うまく訳せなかったからといって何度も同じところを訳し直すことはできない(時間もない)。講演会などの通訳でない限り、仕事内容が記録として後々まで残ることもない。

ところが翻訳の仕事は、文字としていつまでも残る。英語にしかない表現を日本語でどう言い表すのか、考えだしたらキリがないし、どこでよしとするかも制限がない。

翻訳ソフトを使って、すばやく作業をするのが売りの翻訳のプロもおられるようだが、私はその真逆のスタイル。自分が納得いくまで時間をかけてしまうから、丁寧な仕事はするけれども時間がかかる。はっきり言ってコストパフォーマンスが良くない。

約二ヶ月半、時には大阪での会社勤務の後に会社の近くのビジネスホテルに泊まり、翻訳作業を終わらせて次の日はまた会社に出勤ということもしていた。

定期的な翻訳のお仕事をさせていただくのは初めての機会だったし、ご依頼主の方には素晴らしいチャンスを頂いたことに心から感謝している。

とても楽しい仕事で、やりがいもあった。ただ、一日24時間という限られた時間の中で、私のエネルギーにも限界があることを考えると、他の仕事なども維持しながら、このペースと量の翻訳を抱え続けるのは、どう考えても難しいという判断に至った。

自分のバッテリー残量が少なくなったら、立ち止まって休憩する。

充電する。自分なりの充電方法をみつける。

本当に大切なものが何なのかわからなくなったら、とりあえず考えるのをやめてみる。

限られた時間とエネルギーをどのように使うのか、優先順位をつけて整理する。

とりあえず今の私は疲れ切っていて、完全に回復するまでには少し時間がかかりそうだけど…自分が大切にしたいことはうっすらとだけど見えてきた。

ちょこっとだけでも休憩してから、そこへ向かって進んでいけたらと思っている。

写真は先日の次男とのデートの様子。最近あまり関わってやることができておらず、チックの症状が出てきていたので学校をお休みしてゆっくり過ごした。

近所の今宮神社であぶり餅を食べ、図書館で本を借り、昼からは私が翻訳作業をしている間、その傍らで彼は大好きなレゴ三昧。

子どものタイプにもよるけど、たまにはこういう息抜きしたかったらしてもいいん違うかなと思う。学校は絶対に毎日行かなくてはならないものだ、とは私も夫も考えてはいない。

大人も子どもも自分のペースを大切に、バッテリー残量が少なくなったら充電してもいいん違うかな。

【Spice up your life with English!】
英語のある人生はオモシロイ!

橋爪ひとみ
Hitomi Pepper
http://hitomi.pepper.jp/
英語通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰

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《橋爪ひとみ主催イベント》

 

凸凹バンザイ!「虹色紫陽花♡あけぼのマルシェ」
http://wp.me/p8gqJe-FG

2018年6月28日(木)

10:00〜15:00

入場自由・無料

場所:『京都あけぼの文化サロン』http://pink-roses6.wixsite.com/kyotoakebono/about1-c1z94
(地下鉄鞍馬口駅より徒歩5分、京都駅より20分)
(近くにコインパーキング多数あり)

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自分にとって程よい距離感、居心地の良い場所

完璧な人なんていない、と思う。

誰にでも影の部分はある。苦手なこともある。

だからこそ、私達は(人間も動物も植物も森羅万象全て)

欠けているところを補い合い、良いところを引き出し合いながら

共に生きてゆく。


(宿題をする子どもたち)

ところが私は、人と深く関わることが決して得意ではない。

まずは肝心の自分自身ときっちり関われていないし、

どちらかというと植物や動物と過ごすほうが気楽で性に合っている。

自分の子供達でさえ、四六時中一緒にいると
息苦しくなってくる。


(愛娘 黒猫のGigi)

いや、正しくは「深く」ではなく「べったりと」かな。

ピンポイントでの出会いでも、長年の知り合いよりもググッと

深いところで感じ会える人もいたりするもんね。

というわけで、基本的には一人行動が多い。

気楽で自分のペースで動けるほうがよい。

が、ずっと一人だと寂しい(ただのワガママ??)。

自分にとってちょうどよい距離感を保ちながら

他者と関わるということが重要になってくるわけで

この歳になってやっとそのバランスがつかめてきたような気がする。

フリーランス通訳として様々な現場で仕事をし、

児童学習支援施設と自宅で英語を教え、

それぞれの場での関わり合いを楽しむことができている。

家族と過ごす時間も多すぎず少なすぎず
(もうちょい子供との時間があってもいいかな?)

今がちょうどよいのかもしれない。

私にとって心地よい場所、そのひとつが『あけぼのマルシェ』

母の書道稽古場を会場として、4年半前より主催を始めたイベント。

出店者さんも、お集まりくださる方々も、老若男女多種多様な顔ぶれ。

お子様連れのパパママ、ご近所さんのおじいちゃんおばあちゃん、

ひとりでブラっと、またはお友達と遊びに来てくださる男性女性、

通りすがりの外国人観光客などなど

その時々で笑いあり涙あり(嬉し涙です!)、ときには人生を変えるような出会いもあり

おもしろいマルシェやなと思う。

今回も素敵な出店者さんがお集まりくださいました。

もしお時間ございましたら、お立ち寄りくださいませ。

 

 

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凸凹バンザイ!「虹色紫陽花♡あけぼのマルシェ」

2018年6月28日(木)

10:00〜15:00

入場自由・無料

場所:『京都あけぼの文化サロン』http://pink-roses6.wixsite.com/kyotoakebono/about1-c1z94
(地下鉄鞍馬口駅より徒歩5分、京都駅より20分)
(近くにコインパーキング多数あり)

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【出店者さん一覧】(クリックしてね⬇)

「虹色紫陽花☆出店者さん紹介」

規格外の人生を歩む規格外の主催者と

弾ける笑顔の出店者さんたちで

皆様のお越しを心よりお待ちしています!!

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英語のある人生はオモシロイ!

橋爪ひとみ
Hitomi Pepper
http://hitomi.pepper.jp/
英語通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰

願いが叶うメヘンディ〜願望実現は意図設定から〜

「ひとみちゃんってさぁ、中学生の頃から通訳になるのが夢って言うてたよな。この間ふとそのこと思い出して、

あ!そういえば、ほんまに通訳なってるやんって鳥肌立ったわ。」

 

自身主催の『あけぼのマルシェ』が御縁で約25年ぶりの再会を果たした中学校の同級生。

4月のマルシェに来てくれたときに、そんな話を聞かせてくれました。

 

正直なところ、自分ではそんなの一切覚えていない。
小学校の卒業文集に、将来の夢は「通訳」と書いたのは記憶にあるのだけど…。

中学、高校の頃には将来自分が何をしたいかなんて考えたこともなかった、と思っていた。

 

思い返してみれば、これまでの人生において、私は自分が心から望むことは実現させてきたように思う。

 

もちろん何もかも思い通りというわけにはいかないし、相手ありきの事象に関してはそうでない場合もある。例えば恋愛なんかはわかりやすい例。こちらがいくら好きになっても、うまくいかないこともある。

でも、結果的にはどう転んでも「ああ、これでよかったやん」と思える人生になっているかな。今のところ。

そんな私、つい最近も願いが叶いました。厳密に言えば2つも!
そのきっかけはコレ⬆

メヘンディ。
メヘンディとは:
たまたまみつけた、わかりやすく説明されている記事のリンクを貼っておきます。
http://www.mehndi.jp/whatismehndi.html

4月に友達が何人か出店している京町家でのマルシェへ足を運んだときのこと。私の目は、縁側でメヘンディを施す女性の手元に釘付け!!

なんとも美しく繊細な模様…

チューブに入ったヘナペーストを、皮膚に直接のせていきます。ほんまにきれい☆

メヘンディ初体験だったけど、もちろん迷わずお願いした!!

そのときに、「メヘンディは願いが叶うと言われているんですよ。描いている間に願いごとしてみてくださいね。」と教えていただき…

もちろん一生懸命に想像しましたよ。自分が願う未来が現実のものとなるところを。

腕の内側にひとつ⬆。外側にもひとつ。(上から2枚目の写真)

 

メヘンディを描いてくださった華映さん、なんと日本画家さんでもあるのです。これを聞いて、彼女のメヘンディの類まれなる芸術性の高さにも納得。

メヘンディが消える頃に願いが叶うと言われているらしいのですが、普通なら無理だと思うような浮世離れした夢が、本当に現実のものとなり、自分でも驚きました!
それもメヘンディが消える直前に!!

きっとこれはメヘンディと華映さんのパワーに他ならないのだけど、それプラス大切なこと。それは、「意図設定」なのではないかと思うのです。

 

「自分はこうしたい」「○○を望む」
それを具体的に言葉やヴィジュアル的なイメージに落とし込むこと。

そうすれば、願望実現に向けての歯車は回りだすのではないでしょうか。

 

きっとある意味、私が自分の思い通りの人生を歩んできたと感じるのも、念の力が強かったからではないかと。

 

あ、もちろんそのために自分のできる範囲で努力をするのは当然のこと。やるだけのことはやって、あとはきちんと意図設定。

 

華映さんのメヘンディ、2018年6月28日(木)『あけぼのマルシェ』にて体験していただけます!!

ぜひメヘンディと自分の力で、あなたの願望を実現させてくださいね♡

 

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偶数月28日開催『あけぼのマルシェ』

@京都市北区鞍馬口『京都あけぼの文化サロン』
http://ameblo.jp/kyoto-akebono/

 

「願いが叶う♡あけぼのマルシェ」
2018年6月28日(木)

10:00〜15:00

※こちらのブログにて、出店者さんを順次紹介していきます。
写真は2018年2月28日マルシェのときに撮影したもの。

 

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2018年6月英語クラス・イベントスケジュールは、Calenderページにアップしています。

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橋爪ひとみ
Hitomi Pepper
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“Pepper English”主宰

4月英語クラス予定&考えさせられる深イイ話

輝きの季節がやってきました。

春から新しい生活が始まるという方も多いかもしれませんね。
私も雇用形態に変化があり、ますます大阪での仕事が増えそうです。

気温の変化も激しく、なにかと体調も崩しやすいこの時期。
しっかり食べて寝て休養をとって、体調管理には気を配りたいところ。

4月の英語クラススケジュールはCalederページより御覧くださいませ。

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ではここで、ちょっとした深イイ話のご紹介☆

昨年度に引き続き、大阪府庁にて府政学習会の通訳を務めさせていただきました。

今回の学習テーマは「大阪府の地方創生について」
オークランド大学では社会学が副専攻でしたので、個人的にも大変興味深い内容でした。

タイより来日中の高官58名の方々も熱心にメモを取りながら講義に聴き入っておられ、最後の質疑応答も予定時間を大幅に超過するほど沢山の質問が出ました。



午後からは京都で別の仕事があったため昼食はご一緒できませんでしたが、心斎橋まで皆さんのバスに同乗し、代表者チャッチャイ教授と束の間のお喋りを楽しみました。

グリーンベルトに茂る濃い緑色の植栽が無数の真っ赤な若い葉を芽吹いている様子が大変美しいと教授が感激されたことから始まったあるお話。
「タイにも同じ植物はあるが、年中通して気候に変化がないので、こんなに色鮮やかな新芽をつけることはない。夜の冷え込みが足りないからね。

〜中略〜

人間も同じ。
真の美しさ(その人らしさ・天賦)を発揮するためには、幸福と同じだけの苦難を知らなければならない。苦しみを経てこそ人は初めて人生の美しさと感謝の心を知る。
変化に適応することで人も植物も強くなり、自分の本来持っている力を出し切ることができるのだ。」

深いなぁ。
”Stepping out of your own comfort zone.”
私も「一生感動 一生青春」したいものです。



そして、さすが大阪!大阪府庁職員の方々はほんまにあったかくて素晴らしい!京都とはまた違うわ〜〜(笑)。私も一応京都人の端くれですけど…。
担当者の方々、チャッチャイ教授、コーディネーターAkiさん、参加者の皆様、ありがとうございました!

「もずやん」とチャッチャイ教授との記念撮影。大阪府マスコット「もずやん」タイ人に大人気でした!

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まっすんハワイ島ディセンディングチャクラヨガリトリートでパッカ〜ン!の巻

2018年3月初旬、まっすんことMasumi Lacosteさんのディセンディングチャクラヨガリトリートに参加するため、長男次男と共にハワイ島まで行ってきました。

ホノルルのやわらかい雰囲気とはまた質の違う、力強く躍動感に満ちたハワイ島プナの自然。

ちょうど雨季だったのですが晴天に恵まれ、日々Keiko Forestさんのお宅「Village」にてチャクラワークをした後、チャクラん堂さんのお二人が作るヘルシーなブランチをいただき、パワースポット巡りをするという贅沢な5泊6日。

ジャングルの中にあるVillageはオフグリッド。生活用水は雨水を利用し、太陽光発電で電力を賄っているため、雨の日や午前中は電気が使えないこともあります。
お手洗いもコンポストトイレ。今回は滞在人数が22人と多かったため、お風呂は車で15分ほど行ったところのwarm pond(海辺にある温かいプール)へ入りに行きました。

中でも印象的な場所は…
【ブラックサンドビーチ】

細かく砕かれた溶岩石なのかな。砂は荒くて真っ黒。
波もかなり荒かった。

そしてなんとここはヌーディストビーチ!

子どもたちはパンツ一枚で水遊びを始め、一緒に行ったグループの何人かはスッポンポンになって泳ぎ始め…その様子を眺めていた私の横で、ある女性が「私、あの白くて大きい波のところへ行ってみたい」と呟いたのです。

水も冷たかったし、水着も持ってきていないし、まさかこんなところで自分が泳ぐとは思っていなかったのだけど、そのとき「私もあそこへ行きたい!」と強く感じました。

それでシャツとズボンを脱ぎ、ブラジャーとパンツだけになってザブザブ海の中に入っていくと一発目の大きい波に巻き込まれおっぱいがポロンと出てしまい…近くにいた
まっすんが「こんなの取っちゃえ!」と言ってブラジャーを外してしまったので私もあとはもうどうでもよくなり、その後はトップレスで波にもまれ流され引き戻され、洗濯機の中に入ったみたいにもみくちゃになりました。

ゲラゲラ大笑いしながらパンツ一枚で何度も波に飛び込んでゆく母を、息子たちはどんな気持ちで見つめていたのでしょう(笑)

【Volcano Park キラウエア火山】

精霊たちと対話しながら黙々と歩き続けたこの道。

その先には、壮大な景色が広がっていました。

「ペレの髪の毛」

日が暮れるとキラウエア火山のあげる真っ赤な息吹を鮮明に見ることができます。一瞬だけハート型に溶岩が吹き出したのを息子たちと三人で目撃し、思わずあげた大歓声。

帰り道には満天の星空を見上げ、あまりの美しさに言葉を失いました。

【ディセンディングチャクラワーク】

半裸で大きな波の洗礼を受け、ペレの懐に抱かれ大地の熱を肌で感じ、そして まっすんのディセンディングチャクラリトリートでその姿を見せた5年後の自分。
まさにバッシャ〜ン、ドッカ〜ンでチャクラパッカ〜ンしちゃいました♡

チャクラファミリーとKeikoさんと過ごした夢のような時間。
その思い出を胸に、これから着々と5年後の自分との約束を果たすために始動開始します。

「変容を促す」波動に満ちたハワイ島。
Keiko Forestさんは「終わらせ屋」との別名をお持ちの方。

帰国後早速さまざまな変化の兆しを体感しています。変わることは怖いけれど、大いなる力に身を委ね、まぁるくハッピーな着地点を見いだせたらいいな。

まっすん、Keikoさん、チャクラファミリーのみんな、ありがとう。

旅に同行してくれた子どもたち、お留守番してくれた夫と三男、いつまでも動き続ける私を支えてくれる母と夫の家族。こんな私を面白がってくれる友達。
みんなみんなに感謝♡

Mahalo!!

追記:2月28日「あけぼのマルシェ」のブログアップがまだできていません!!
近日中に記事書きます(^^)ごめんなさ〜い!

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橋爪ひとみ
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自分の殻の破り方〜制限を手放すには〜

実は二年前の春から一年間、日本在住オーストラリア人ライフコーチのセッションを受けていました。

「もっと変わりたい」「もっと自分らしく生きたい」「今のまま終わりたくない」
そう強く願っていた私は、立命館大学の英語講師同僚として出会ったDerrickがライフコーチをしていると聞いた瞬間にビビっときたのです。

「初回セッションは、屋外がいいんじゃないかな。ヒトミがヒトミらしくいられる場所だと感じるから」
彼の提案で、第一回目のセッションは出町柳のデルタ(鴨川と高野川が合流する地点にある三角州)対岸にあるベンチに腰掛けて行いました。

そのとき質問されたこと。
「一年後の自分があそこに見えるデルタのベンチに座っているとしたら、その自分はどんな格好をしているかな。どんな表情をしている?」

出てきた答えはあまりにも現実からかけ離れているようなかんじがして少し恥ずかしかったけど、「私はワンピースを着てヒールを履いている。長いクリクリの髪の毛を風になびかせながら大きな麦わら帽子をかぶり、洋書の小説を読んでいる。
誰が自分のことをどう思っているとか、そんな廻りの雑音は一切耳に入らず、自分が自分であることに満足しているという満ち足りて幸せな表情をしている。」

当時の私は足が太いことがコンプレックスでズボンを履くことが多く、ヒールなんてもう何年も履いたことがなかったはず。髪の毛も肩ぐらいまでの長さで、ドライヤーをかけるとかトリートメントするとか、一切の手入れをすることもない生活をしていました。
通訳の仕事で大阪へ勤務するときには地べたに座ることもあるから汚れてもいいようなものしか着ないし、この季節であれば防寒対策のスノーブーツに何重にも着込む下着と服。色気もへったくれもナシの装い…。

だから、自分の心が「もっと女性らしい格好をしてみたい」と声を上げたことには正直戸惑いを感じ、「どうせそんな格好するなんて一生無理だわ」なんて諦めの気持ちもあったのです。

でもね、今の私はお出かけするときにはヒールもスカートも履くし、パーマをあてた長い髪をしている。二年前に比べたら、誰に何を言われたってへこたれない強さも身につけた。

「対岸のベンチに座る未来の自分が今の自分に何か声をかけるとしたら、それはどんな内容だと思う?」
そのDerrickの質問に答えながら突如泣き出してしまったのを思い出す。

未来の私は微笑みながらベンチに腰掛ける私にこう言ったのです。
「You’ll be OK. You are on the right path. 
You have everything you need to get here.
大丈夫。あなたの方向性は間違っていない。ここに到達するために必要なものは、もう全てあなたの手中にあるのよ。」

*************************

「私なんて〇〇だし」「どうせこれしかできない」「他に方法はないもん」
そういう自分で作り上げた思い込みの制限を手放し、現状維持のまま自分を押しとどめようとする厚い殻をブチ破るためにはどうしたらよいのでしょうか。

コーチングを受け始めた頃の私は、
「保育園の送り迎えは私がしなくてはならない。夫がするなんて時間的にも物理的にも不可能」
「大学講師の仕事を手放すなんてありえない。もったいない。」
「これ以上周りに迷惑や心配もかけたくないし、時間の不規則な今の通訳の仕事から徐々に大学で教えるとか堅い仕事にシフトするべき。」
他にもいろいろ「・・・でなくてはならない」に縛られていたように記憶しています。


(今日のおやつ ナツメヤシ(デーツ)

今はどうなっているかというと…
保育園と学童のお迎えは毎日 夫がしてくれています。
大学講師の仕事は契約更新を辞退し、通訳業メインで英語講師もしています。
これからも通訳として、どんどん仕事の幅を広げるべく意欲的に活動中!
夜中、早朝の仕事も自分の勉強になりそうなものは積極的に受けています。
…などなど。

残念ながら今に至るまでの細かい課程は覚えておらず記録もつけていません。
Derrickのライフコーチとしての力量が素晴らしかったことも大きいのですが、自分の殻をブチ破るには本人の努力と覚悟も必要。時間もかかる。しんどいことも沢山あったような…場合によっては周りの協力を得ること、自分のみならず周りの意識改革を促すことも必要になります。

*****************

例えば…あえて左右別々の靴下を履いてみる・

いつもと違う道を通ってみる。

思い切って行ったことのない場所に足を運んでみる。

自分のイメージをぶち壊すような下着を身に着けてみる。

一日だけ夫に家事を任せてみる。

まずは小さなアクションを起こすところから始めてみるのも一案。
「どうせ無理」と決めつけていたことが意外な方向性に転がりだしたり、予想もしなかったような別の道がひらけたり、次の展開が見えてくるかもしれませんよ。

*****************

または、もうすでに自分らしい生き方してるな〜〜と思う人に会いに行ってみるというのも効果的な方法。

刺激をもらえるし、なによりもそういう人たちの持っているパワーやオーラは強力なのです。なにかしらのヒントがもらえるかもしれません。
ポジティブに前向きに自分の生き方を貫く人たちが集まる場所といえば…

そう、私が偶数月28日に主催している「あけぼのマルシェ」!
手っ取り早く、自分の信じた道を笑顔で突き進む個性的な面々に会うことができる
「春の目覚め♡あけぼのマルシェ」〜手放そう・制限の枠〜

今回のテーマは
手放そう・制限の枠〜「春の目覚め☆あけぼのマルシェ」

ムクムクと土の中から芽を出す春の植物のように、
まっさらな気持ちで本来の自分らしさを発露させてみませんか。

出展者のみなさんにも、【「制限の枠を手放す」を体現する】というお題が課されています。
虹色パンダの千絵ちゃんがパンチパーマ(紫色ラメのヘアスプレーつき)??
ミーチョさんがフリフリスカート?
池田さんが真っ赤な口紅???

皆さんがどのように「制限の枠を手放す」のかは、当日のお楽しみ♡
もちろん主催者の私も思いっきり制限の枠を手放します!!
(思わず目を覆いたくなるような??ビキニ姿公開に乞うご期待!(絶対嘘!笑))

「春の目覚め♡あけぼのマルシェ」〜手放そう・制限の枠〜

2018年2月28日(水)

10:00〜15:00

入場自由・無料

場所:『京都あけぼの文化サロン』http://pink-roses6.wixsite.com/kyotoakebono/about1-c1z94
(地下鉄鞍馬口駅より徒歩5分、京都駅より20分)
(近くにコインパーキング多数あり)


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【出展者さん一覧】

☆赤ちゃんも安心 卵乳製品不使用
ヴィーガンスイーツの大御所【虹色パンダ】http://pandacake.jp/

☆子どもに伝えたい本物の味
天然酵母パン 【AOW】http://aowzora.jimdo.com/

☆本場顔負け イギリス焼き菓子British Scones & Tarts 
【aurora sweet】http://aurorasweet.seesaa.net/

☆男前が淹れるフェアトレード自家焙煎珈琲【Cafe Micio】
https://caffemicio.jimdo.com/

☆新鮮安全・安心食材
無農薬野菜・こだわりの逸品【musubi-ya】
http://www.musubiya.net/

☆【Cafe PICO】ポルトガル直送☆環境に配慮・一本釣り漁法ツナ缶
Bean to Bar みんなに嬉しいチョコレート
http://cafepico.jp/

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☆高品質アロマフランスクレイ【Atelier Kuku】https://ameblo.jp/atelier-kuku/
クレイパック (手首など 1000円〜)

☆ハワイアンマッサージ・ロミロミ 【Miwol】
 服を着たままのドライロミロミ…15分1000円
  (うつぶせ中心で背中、肩、腕などをほぐします)

☆ボディケア&フェイシャル【Pramana∞Kyoto】http://www.pramanakyoto.com/
美構造フェイシャル…1000円 etc.

☆モモちゃんの足ツボマッサージ【Bali Thai】
1000円(足湯つき)

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☆手相セラピー【トラハム】(1セッション 1000円)
https://healing-heart.jimdo.com/プロフィール/トラハム/

☆心のモヤモヤを一掃して光に変える【Heartscape】 タロットセッション(30分 3000円 追加10分につき1000円)http://ameblo.jp/heartscapekyoto/

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【Clear】高品質なのにお手頃価格
パワーストーンアクセサリー(オーダー可)

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☆はじめてみませんか、音楽のある暮らし
《池田さんのウクレレ教室》
12:30〜13:30(参加費500円 貸出用ウクレレあり)

池田さんによる講座のお申し込み、お問い合わせはHitomi Pepper Contactページ 問い合わせフォームよりお願いします。※数日たっても返信がない場合お手数ですが再度メールをお願い致します。

********************

☆《子ども服・用品・不用品無料コーナー》
持ち込みも大歓迎!

大人服や食器類も大歓迎!


二階にイートインスペースもあります。
ほっこりおくつろぎくださいませ♪

主催
【Spice up your life with English!】
英語のある人生はオモシロイ!

橋爪ひとみ
Mimi Pepper
http://hitomi.pepper.jp/
英語通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰

深夜0時の誘惑と翌朝の償い

いけないとわかっていながらも、ついつい手を出してしまう。
女はそういう質であった。

あとで激しく後悔することが目に見えているのに、どうしても自分の欲望を抑えきることができない。時計は深夜0時をさしている。この時間になるといつも…。

「ああ、もういいわ。一度きりの人生だもの。しないで後悔するよりも、して後悔するほうがいいって聞いたこともあるし…。新年の抱負にも、「自分に正直に生きる」って書いたところじゃないの。」

そうと決めたら早いもので、女は迷いなく傍らに座る夫に声をかけた。
「あなた、この間漬けたキムチを切って頂戴。」

**************

なんじゃ、このわけのわからないエピローグは!!

最近、通勤時間にあれこれ小説を読んでいるため、その影響で昭和風小説の書き出しにしてみました(笑)。

要は夜遅くに帰宅し、そこで自分の中で意識のせめぎあいがあるわけです。「こんな時間に食べたら太るし身体にも負担になってしまう」という良識的な自分と、
「せっかく仕事もがんばったんやし、ご褒美に食べたいもの食べてもいいやん」っていう本能的な自分。

昨年度末ぐらいまでは良識的な自分が勝つことが多かったのだけど、ここしばらく本能的な自分の意見が通ることが多い。春先まで猛烈に仕事が忙しいのと、その内容も恐ろしく緊張度の高い現場の連続ということもあり、ストレスが半端ないのでございます…。

というわけで、昨夜はキムチ作り教室で日曜日に漬けたばかりの若いキムチの誘惑に負けてしまい、日本酒と丼一杯の御飯と共にいただいたのでした。やっぱりフレッシュなものはエネルギーに満ち溢れていて素晴らしい!!ピッチピチにはピチピチの良さがありますね。

お腹いっぱいのまま床につき、翌朝目覚めると当たり前のことながら胃が重たい…。これではいけないと、自分の身体への償いのため、子どもたちを送り出した後運動することにしました。

北山堀川の自宅から紫明通り経由で鴨川までジョギング(ヨボヨボ走り)。土手で簡単なストレッチをすませてから出町柳までウォーキングしました。あまり無理して膝を痛めてもいけないし、歩くのがメインです。

まだまだ景色は冬だけど空気の中にはどことなく春の気配が漂っていて、鳥や散歩している犬たちの表情も嬉しそう。
「もうすぐ春ですね♪」日差しも柔らかでした。

午前中は、子ども英語クラスの保護者さんで鍼灸師の静江さんに出張をお願いし、自宅で「おかま直伝よもぎ蒸し」と鍼灸の施術を受けました。
その日の体調に合わせて自分の身体が選んだハーブ類とたっぷりのよもぎにムンムン蒸される幸せ。

スッキリして午後から職場へ向かったのですが、出勤時間直前になって急に睡魔に襲われ…助っ人登場!!

とりあえず四時間なんとか集中力を保つことができたものの、帰りの電車に乗った途端にドッと疲れが。いきなり魔法が解けてカボチャの馬車がカボチャになってしまったシンデレラの心境でした。

身体によくないことはわかっていても、通訳という職業柄、訳出しをしなくてはいけないときに一瞬でも集中力が途切れたら一巻の終わり。背に腹は変えられず、どうしてもRed Bullに頼ってしまうことが年に数回はあるかな。
来月頭にはプチ日本脱出計画もあるので、それまで体調崩さないように乗り切らなくては!

さて、いよいよ来週となりました。2月28日(水)には、自身主催の「春の目覚め♡あけぼのマルシェ」〜手放そう・制限の枠〜があります。

出展者さんへのお題は「制限の枠を手放す」
あの〇〇さんが女装したり、真面目キャラの○○ちゃんがレインボーアフロのカツラをかぶったり…私も何をしようか思案中!

みなさんも見学がてら、お気軽にお立ち寄りくださいませ♡

Mimi Pepper(橋爪ひとみ)
http://hitomi.pepper.jp/
日英通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰

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【橋爪ひとみ 主催イベント】

☆単発おとな英語クラス

2018年3月14日(水)10:30〜11:30

@Ripple+ing Garden

初心者OK,子連れOK

参加費2000円

(2月22日現在 残席1)

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「春の目覚め♡あけぼのマルシェ」〜手放そう・制限の枠〜2018年2月28日(水)
10:00〜15:00

入場自由・無料

場所:『京都あけぼの文化サロン』http://pink-roses6.wixsite.com/kyotoakebono/about1-c1z94
(地下鉄鞍馬口駅より徒歩5分、京都駅より20分)
(近くにコインパーキング多数あり)


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2018年の抱負 & 1月2月英語クラス予定お知らせ

May the year of 2018 bring you a lot of happiness and smiles.
あけましておめでとうございます。
2018年が、皆にとって幸せいっぱいの笑顔に満ち溢れたものとなりますように!

”live SIMPLY”

「シンプルに生きよう」
2018年の手帳はスヌーピー。

好きなものは好きだ。
ワクワクするかしないか、
自分が心から喜びを感じられるか、
その感覚を見失わずにいたいな。
そして、地に足をつけて「今」を生きよう。

昨年度、私が選んだ手帳は無印良品のものだった。
「そろそろ大人しく生きなくちゃ、落ち着かないと」
年度当初、そんな気持ちでいたような気がする。

でも、やっぱり私はピンクが好き!
スヌーピー(PEANUTSの漫画)が好き!
人と違う道を選ぶのが好き!

ということで、40歳にして(2月で41歳…)原点回帰♡

料理をすること。
お菓子を作ること。
庭仕事を愉しむこと。
ピンポイント(笑)で子どもと全力で関わること。
自分の強みと経験を活かした「通訳」としての道を開拓すること。
子ども英語クラスの内容を充実させること。
たまには早起きすること。
健康維持のための運動を続けること。
意識をなくすまでお酒を飲まないこと。
(他人に迷惑をかけないこと…)
ライフワークとしての「あけぼのマルシェ」主催を継続すること。
12月のホノルルマラソンに参加すること。

いつまであるかわからないこの命。
会いたい人には会いに行って、
大好きだという気持ちをしっかり伝えること。
行きたい場所には行けるときに行くこと。

以上、どこがシンプルやねん?という
欲張りな新年の抱負でした。
チャンチャン♪


(2017年12月28日「あけぼのマルシェ」にて)

2018年1月&2月の子ども英語クラススケジュールをCalenderページにアップしました。
2月は通訳の仕事が多忙を極め深夜早朝勤務も増えるため、子どもクラスのスケジュールも少し不規則になります。御迷惑をおかけしますが、どうぞご理解のほど宜しくお願い致します。

2月13日(火)には大人対象「英語お茶会」も予定しています。
(1月16日より日程変更しました)

英語お茶会vol.4【実践編】「Let’s talk about LOVE!〜愛について語り合おう〜」

2018年2月13日(火)10:00〜12:00

会場:京都市北区Ripple+ing Garden
(お申込時に場所の詳細をお知らせします)
(近くにコインパーキング多数あり)
(地下鉄北大路駅より徒歩12分・市バス上堀川駅より徒歩2分)

参加費:2000円
(Eri’s vegan sweets,杉山佳苗ちゃんが淹れる珈琲つき)
(珈琲おかわり一杯につき+200円)

Spice up your life with English!
「英語のある人生はオモシロイ!」

Mimi Pepper(橋爪ひとみ)
http://hitomi.pepper.jp/
日英通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰

11年越しの再会「あけぼのマルシェ」巡り合う時間たち

2017年10月28日、小雨降りしきる京都鞍馬口。

「あけぼのマルシェ」開催中の京都あけぼの文化サロン玄関に、若い女の子がおそるおそる足を踏み入れ、「こんにちは!!どうぞお入りください」と迎えた私に「橋爪ひとみさん、おられますか?」と書いた紙を見せてくれた。

「はい、私です」
ブログか何かで私のことを知り、それでマルシェに来てくれたのかな?と思ったのだけど、次に見せてくれた紙には「11年前に・・・・学校でお世話になった〇〇 〇〇です。・・・・・」とぎっしり小さい文字で書かれている。

11年前といえば私がまだ中学校教員をしていた頃。そんな名前の女の子いたかな?と一生懸命思い出そうとするが記憶の糸がうまく手繰り寄せられない。
よくよく読んでみると、「〇〇小学校」と書いてある。
そうか、私ではなく夫の教え子だったのだ。

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私と夫が出会ったのは2000年の秋。ニュージーランドの大学を卒業後帰国し、日本での就職活動をしながら京都駅前のホテルでアルバイトをしていたところに、来春からの採用が決まった当時大学生の夫が採用前研修でやってきた。

「飛んで火に入る夏の虫」夫はなぜかこんな私に一目惚れしたらしい。
アルバイトの身なのに、休日出勤して私が嫌いな出庫作業を手伝ってくれたり、朝早い仕事だったので仕事上がりに必ず仮眠室で昼寝して帰る私を外で待ち伏せし、たまたま出会ったふりをして一緒の地下鉄で帰ったり(私は本当に偶然なのだと思っていた…)家を追い出され弟と二人暮らししていた西賀茂のアパートで料理の腕をふるってくれたり、とりあえず献身的な彼の姿に、当時ひどい失恋をして弱りきっていた私は「これだけ大事にしてもらえるんだったら、こういう人と一緒になるのもアリなのかな。」と思い始めていた。

長くなるので省くが、とりあえずホテルマンと結婚するのは嫌だった私は、今のまま就職するのであれば結婚はできないと宣言。入社に向けての式典で新入社員代表として挨拶までしていた夫はホテルへの入社を辞退し、いつか海外暮らしをしたいという私のために、急遽海外営業所のある医療機器を取り扱う会社に就職することになったが、蓋を開けてみたら海外営業所には委託のおっちゃんがひとりいるというだけで海外赴任があるわけではなかった!というオチ(笑)


(先日訪れた上賀茂神社)

そしてこのあたりの経緯はもう忘れてしまったが、当時の私はまだ海外移住への夢を抱いていたのだと思う。大学で教育学と心理学を専攻した私は心理カウンセラーになりたくて、放送大学で勉強を続けながら英語学校の教務職員として就職。生徒カウンセリングが主な仕事のひとつだったため、新人研修では徹底的に対人コミュニケーションのノウハウを叩き込まれた。今思えばかなり手厚いOJTを受けさせてもらったと思う。

話を元に戻そう。同じ会社にいたのでは海外移住の夢を叶えることはできないと思った夫は、英語ができなくても海外で仕事ができるよう手に職をつけるべく、昼間はその会社で働き、夜は大阪にある歯科技工士の専門学校へ通うという生活を3年間続け歯科技工士の資格を取得。医療機器会社の方々には本当によくしていただき、フルタイムでの勤務が難しくなってからも契約社員として働かせてもらっていた。

そうこうしているうちに結婚話は現実のものとなるが、私の母は夫との結婚に猛反対。もうすでに同棲していたことや、あれこれ理由はあったのだけど、とりあえず夫のことはボロクソ!
「あんな人と結婚するんやったら、いつどうならはってもいいようにあんたが公務員なって一人でも子ども養っていけるようにならなあかん!」
結婚したとき、夫は歯科技工士を目指す医療機器会社のパート職員という社会的立場だったから、母が不安に思ったのも無理はないかもしれない。父は私が20歳のときに他界していたし、なんとかまともな人と結婚させたいという気持ちも強かったのだろう。

心理カウンセラーになるために勉強したことを中学校現場で活かすというのも悪くはないような気がしたし、公務員信仰の厚い母に育てられたこともあり、公立学校の先生になれば一生安泰という価値観に自分を納得させようとした。

この間には私が英語学校を退職し、何百万円もする高級ジュエリー専門の宝飾店で働き始めたことなど、まだまだネタはあるのだがカット。

というわけで私は結婚と同時にイー○ンで英語講師のアルバイトをしながら通信制の大学に編入し教員免許を取得。中学校講師を経て公務員試験に合格、中学校教諭となるわけだが、そうなってくると海外移住の可能性も当面はなくなるわけで、夫もわざわざ歯科技工士になる意味がなくなってくる。
歯科技工所で修行を初めたものの、納期が迫ると朝まで徹夜で仕事。一日中誰と話すこともなく細かい作業を続ける毎日。親方が難しい人で、精神的にも病んできた夫。待遇も最悪。

あまりにもしんどそうな彼の姿を見るのも辛くて、自然と口から出た言葉は「もう仕事やめたらいいやん。私が働くから」。
私の父は過労死した。仕事とは自分の命を引き換えにしてまでするものではないし、あくまでも健康第一。嫌な仕事を我慢してするぐらいなら他の道を模索したほうが懸命だと思ったから。
当時はまだ常勤講師という立場だったけれど毎月安定した収入もあったし、夫には家にいて専業主夫をしてもらうことにした。本当はダメなんだけど、テストの採点とかコンピューター作業とか、苦手な雑務を夫に押し付け、彼には家のことをしてもらうのも悪くはなかった。

そんな生活がどれぐらい続いたのかな?
ある日、ふたりで暮らしていた夫の実家の薄暗いリビングに座っていたときに、「そうだ!夫は小学校教師になればいいんだ!」と閃いた。中学校受験した彼は小学校の履修内容だけはバッチリだったし(中学〜大学では一切勉強せず…だったみたい)、体育も家庭科も得意。子どもにも好かれるしマメだし雑用も苦にならないみたいだし、音楽さえなんとかなれば小学校の先生はむいていると思った。

すぐに調べて、ギリギリ佛教大学通信制教員免許取得課程の後期コース申込み期限に間に合うことを知り、願書を取り寄せた。「なぁ、小学校の先生になったらいいやん!」と夫に伝えた瞬間、なぜか胸が熱くなったことを思い出す。

そんなこんなで夫は通信制大学に入学、同時に「教員免許取得見込み」で教育委員会に講師登録用紙も提出した。そしたらその数日後(ぐらい)に、いきなり電話がかかってきて、欠員が出たのですぐにでも〇〇小学校での勤務をお願いしたいとのこと!

・・・

そう、まだ教員免許取得のために必要な勉強はほぼしておらず、教育現場での経験も一切ない者が、いきなり次の日から小学校の担任となったのである。嘘みたいな本当の話。

かくして、いきなり年度途中の秋から小学校三年生の担任となった夫。学級崩壊して荒れ切ったクラスの子どもたちと日々向き合い、保護者と話をするため放課後の家庭訪問を繰り返し、校長や教頭には「おまえなんか教育者には向いてない。今すぐやめてしまえ」と罵声を浴びせられ何度も泣きながら家路についた11年前の秋。

そうだったね。苦しかったけど、大変だったけど、でも学年の先生方には恵まれ、なんとか年度末まで乗り切ったのだった。私も今でも覚えている、当時の夫の生徒たちの名前。やんちゃ坊主たち、今はどうしているのかな。

「あけぼのマルシェ」に夫を訪ねてきてくれたのは、そのクラスにいた女の子だった。今、橋爪先生はどうしたはるのかな?と思って調べてみたら、私が勝手にアップしまくっている夫の写真にいきついたのだとか。
前回のマルシェは平日だったから来られず、でも今回は土曜日だったから思い切って足を運んでくれたらしい。

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後半に続く…

Spice up your life with English!
「英語のある人生はオモシロイ!」

Mimi Pepper(橋爪ひとみ)
http://hitomi.pepper.jp/
日英通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰

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終わりよければ全て良し。
師走は笑顔で締めくくりたいところですね(^^)

偶数月28日開催、橋爪ひとみ主催「笑顔で年越し☆あけぼのマルシェ」もどうぞ宜しくお願い致します!
次回は12月28日(木)@京都あけぼの文化サロン
出店者さん紹介→→→☆☆☆

2018年1月16日(火)
10:00〜12:00

大人対象☆英語お茶会
(詳細近日中にブログにてお知らせします)