「人生について語る」の巻」カテゴリーアーカイブ

高校中退ですけど、なにか?ラジオ出演でカミングアウト!

慣れないことをして、ドッと疲れております……。

つい先程、こちらのラジオ番組に出演させていただきました。
ご縁を繋いでくださったナレーター・俳優の齋藤正樹さん、ありがとうございました!
KBS京都「森谷威夫のお世話になります!」

自己紹介&今日のお昼ごはんについてお話するというコーナー。
まずは京都生まれの京都育ち、生まれ育った紫竹学区で子育てをしているというところからお話がスタート。

そこからパーソナリティの森谷さんがうまくリードしてくださり、17歳から6年間単身ニュージーランドで過ごしたことについて触れました。

「どうしてまた留学しようと思われたのですか?」

これは、よく質問されます。

「幼い頃から英語に興味があって」
「いつか留学したいと思っていて」
と答えることが多く、実際にそれも間違いではないのですが

本当のことを言うと、「やむをえず」留学したというのが正直なところ。

単位がね、切れたのです。高校の。
忘れもしない府立高校2年生の冬、もうあと少しで進級という時期。土曜朝の書道の授業に遅刻……遅刻3回で欠席1回のカウントになるので、一年の間に何回までは休んでも良いという上限を、その遅刻で超えてしまったのです。

選択肢はふたつ。
留年するか、先生に泣きついて見逃してもらうか。同じクラスの友達たちは教室のストーブの周りに集まって号泣してくれて、
「あんた、どうするんやな。先生に謝ってなんとかお願いしておいで。それで見逃してもらった人いるらしいで」と助言をくれます。

でも私にとっては、そこまでして見逃してもらおうとは思わない。そもそも、先生の話を聞かずに生徒ほぼ全員が予備校の宿題をしているような学校の授業を受ける意味が見いだせなくて、授業サボっては映画を観に行ったり、学校のある時間帯にバイトしたり(今やったらこのバイト先えらいことになってるはず…当時はそういうのもアリでした)、大学生の友達と夜遊びしては朝寝坊しているのに、「このまま高校へ通ってなんの意味があるんだろう」という素朴な疑問に対する答えが、自分の中でうまくみつからないままでした。

高校2年生の春までは陸上部に所属し、毎朝5時からの朝刊配達アルバイトが終わってから学校の授業が始まるまでの間、一人グラウンドで朝の自主練をするような熱血少女だったのですが、いろいろあって先輩と同じ時期に部活をやめてからは、バイト中心の生活になり……単位が切れるような事態に。

普通の子どもだったら留年確定で絶望するかもしれないところ、私は吹っ切れてスッキリしたのを覚えています。

「そうや、どうせやったら海外の学校に留学したい。」

高校受験のときに一度は夢見た海外留学。当時は情報もあまりなく、結局そのまま公立高校を受験して日本の学校に進学したものの、心の奥底では留学の夢を抱き続けていたのでしょう。

親に頼み込んでOKをもらい、そこからは着々と留学準備をすすめました。といっても、とりあえず母の友人の文通相手がニュージーランドにいると聞いてその方に手紙を送り、しばらくホームスティさせてもらうということだけが決まった状態で単身ニュージーランドへ。

あちらへ着いてから、ホームスティ先のお家から最寄りの公立高校へ出向き、校長室で校長先生に直接入学をお願いするという無謀さでしたが、無事高校二年生に編入。
高校を卒業し、バーサリーという当時の大学センター試験のような全国テストを受験し、オークランド大学へ進学→卒業。

あのとき単位が切れていなかったら、留学なんて思い切ったことはしていなかったかもしれない。
いきなり現地の高校へ編入するというのも、留学カウンセラーや留学ビジネスに携わっている人に相談したら「ありえない」と一笑されていただろうな。

通常は、留学準備のための塾や語学学校に通ってから高校や大学に入るというのが一般的なルート。

「留学」という3つ目の選択肢を思いついたのは、我ながらあっぱれ。
その崖ぷち状態から、なんとか大学卒業までやりきった自分にも拍手。

そして、単位が切れたから留学したということを、公共の電波にのせて大きな声で言えた自分も成長したなと思う。

わざわざブログに書くほどのことではないのかもしれませんが、
「私、日本の高校中退してるんです」と言うと、「えっ!?!?」と驚かれることが多いので、まだまだそのあたりの偏見とかいろいろあるんだということを肌で感じるのです。

中退でも留年でもいいから、何度でもやり直しがきくような社会・教育制度になればいいなと切に願います。

「あかんやつは、どこ行ってもあかん」と言う人もいる。私は環境の要因も大きいのではないかと思う。

誰に対して書いているのかよくわからなくなってきたなぁ。……「あかん子」なんていない。

私にはよくわかるのです、学校の勉強についていけない子の気持ち。
友達がうまく作れずに、休み時間教室でひとり本を開く子の気持ち。
親に遠慮して、本心を伝えられない子の気持ち。
おとなの顔色ばかり伺って、物事の裏側ばかり読んでしまう子の気持ち。
自分の心と身体を大切にできない子の気持ち。

学歴が全てではないけれど、
「学校の勉強が苦手だった」
「英語なんて見るだけでゾッとした」
という方にこそ、おとなになってからぜひ英語に再チャレンジしてほしいなと考えています。

だって、学校英語=英語ではないから。
文字が読めなくても書けなくても「英語」は充分に楽しめる。
いくつになっても、「英語」が広げてくれる豊かな世界の素晴らしさ、面白さを味わうことはできるのです。

「英語」を克服することが、自信につながり、少しでも自己肯定感を高める助けになれば……そんな想いを込めて、Pepper英語教室おとな英語クラスを教えています。

小さな「できる」の成功体験を積み重ねて、自分にOKを出してあげられる自分になれたら素敵ですね。

次回記事では、ラジオ番組中に話をした「自分の子どもに英語を教えない理由」について書きます。このままでは言葉足らずで誤解を招いてしまうかもしれないと感じましたので。

【Spice up your life with English!】
英語のある人生はオモシロイ!

橋爪ひとみ
Hitomi Pepper
http://hitomi.pepper.jp/
英語通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
「Pepper 英語教室」主宰

*****

【橋爪ひとみ 主催イベント】

 

12/12(水)
英語お茶会実践編 10:00~12:00佳苗珈琲&Eri’s Vegan Sweets コラボ企画

・12/28(金)
あけぼのマルシェ

 

現在生徒募集中子ども英語クラス

初心に立ち返る〜教育実習簿の中の自分〜

先日、ひょんなことから
13年前の教育実習簿を開く機会があった。

ドキドキしながら実習初日に足を踏み入れた
京都市立洛北中学校の校舎。
あの瞬間は今でも鮮明に思い出すことができる。

久しぶりの「学校」が
とても新鮮だった。

日本の高校を中退し、
ニュージーランドで高校と大学を卒業。
紆余曲折を経て佛教大学の教員免許取得過程に進んだ私が
まさかその後中学校教諭となる日が来るなんて

このときにはまだ、それは夢のまた夢だった。

はじめのページに書いてある
「教員志望の動機」

「英語を学ぶことを通して、世界に目を向け
視野を広げることの素晴らしさを
多くの生徒に伝えたい。

そして他を知ることで初めてわかる
日本語、日本文化の奥深さを再発見し、
日本で育ったことに誇りを持てるようになってほしい。
その手助けができればと考えている。」

*****

これを読んだときの正直な感想は…
「すごい!!」だった。

だって私の信条とするところは
この頃から何も変わっていない。

一貫して、この想いを抱き続けていることになる。

最後の「敎育実習反省録」にも

「初めて授業を見学させていただいたとき、
まず目に飛び込んできたのは、
授業中に何もせずにいる生徒の姿だった。

英語は一年生からの基礎がしっかりできていないと、
二年生、三年生の授業にはついていけない。
特に三年生になると、受験に向けた勉強を始める生徒もおり、
塾などでどんどん先のことを学んでいる生徒と
slow learnersとの学力格差は広がる一方である。

その場しのぎの敎育ではなく、
Slow learnersが自力で学ぶことができるようになるためには
具体的にどのような援助が必要とされているのか?

 

様々な事情を抱えている子どもにとっては、
過程において勉学に集中できる環境にない場合がある。
元来の理解力が他の生徒よりも低い子どもがいるのも
目の当たりにした。

ある先生は、「そういった子どもを抱え込んでしまうのは簡単だが、
教師が一生その子についてまわることはできない。
個々に応じた方法で『生きる力』をつける手助けをしてやることを
考えなくては」とおっしゃった。

 

洛北中学校は校風も落ち着いており、生徒たちも優秀である。
他の公立校においては、前述のような特別な配慮を必要とする生徒は
更に多くいることだろう。

見て見ぬふりをするのではなく、生徒と共に苦しみ、悩み、
いつの日か生徒自身が自分の力で目を出すことを信じて見守ってやるという
教師の姿勢が求められているように感じた。

***(中略)***

私はこの教育実習を通して、教師の資質として求められているものを知り、
自分に足りないものを見極めたいと考えていた。

実習を終えた今、その答えはないということを知った。
どれだけ努力しても終わりはない。完成形はない。

生徒から、他の先生方から学び続けること、信念を持つこと、
柔軟な心を持ち、素直さ、謙虚さを忘れないこと。

私にそのことを教えてくださった洛北中学校の教職員の皆様、
子どもたちに心より感謝します。」

あの頃も今も、私の想いは変わらない。

その後、中学校英語科教諭として採用されたものの
教育現場の現状に失望し、退職に至ったわけだが、

今もこうして自分の英語教室を立ち上げ、
敎育に携わり続けている。

*****

もう二度と英語教育には関わりたくないと思って
教員を辞めたのに、またこうして教えているなんて不思議。

それは、私が「もう嫌だ!!」と思ったのは
「英語教育」ではなく「学校の英語教育」だったから。

だから子どもたちにも「学校英語」では味わえない
「英語」の楽しさを知ってもらえたらと思う。


(昨日の小学生英語クラスの様子)

***


敎育実習簿の中の私の言葉;

「常に探究心を持ち教材研究に取り組むこと。
クラスやその日の生徒の反応により、
生徒にとって最適な方法(教授法)
を模索すること。
決して自分のティーチングスタイルを生徒に押し付けないこと…。
生徒のための授業を行うことを肝に銘じた。」


というわけで、今週末は東京へB.B.カードの研修を受けに行ってきます。
子どもにも大人の方にも「英語の楽しさ」「そこから広がる可能性」を
伝えていけるように、精進を続けたいと思います。

⬆今日、英語クラスのあとシールのお片付けを手伝う三男。
夕飯をすませて、このブログを書いて、
そして今夜は23時出勤で通訳の仕事。
朝の7時まで集中力が保てるか…限界に挑戦。

こうしてスキマ時間に子どもたちと過ごすことが
私の元気の源になってるな〜♡
(あ、あと食べることと飲むことも!!これ内緒!笑)

*****

橋爪ひとみ
Hitomi Pepper
http://hitomi.pepper.jp/
英語通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
「Pepper 英語教室」主宰

*****

【橋爪ひとみ 主催イベント】

11/20(火)午前中
mayaさんお話会「京都の新聞の歴史〜知ることと知らされること〜」
佳苗珈琲&Eri’s Vegan Sweets コラボ企画

12/12(水)
英語お茶会実践編 10:00~12:00
佳苗珈琲&Eri’s Vegan Sweets コラボ企画

20年前の自分からのメッセージ 〜封印してきた過去との対話〜

愛猫Gigiが出産したのは、ちょうど一ヶ月前の満月の夜。
その後、仔猫二匹たちは順調にスクスクと成長し、
物置の中を歩き回るようになったため、
長男と夫がプラスチックケースで囲いを作ってくれた。

ある朝、仔猫たちの様子を見に行くと
プラスチックケースが動かないように
重しがしてある。

よく見ると、大学時代の講義ノートだ…。
物置のダンボール箱の中に閉じ込めてあった
古い資料や教科書を
息子が取り出して重しに使ったのだろう。

*****

私が単身ニュージーランドに渡ったのは
17歳の誕生日を迎えて間もなくの2月。

日本は極寒の冬。
ニュージーランドは抜けるような青空広がる真夏だった。

多感な時期を過ごした6年間、
本当にいろいろことがあり、
それらの出来事は私を成長させ

今の自分の核となる部分を築いてくれたはずなのに…

 

2000年2月、大学卒業後しばらく滞在するはずだった予定を急遽変更し、
私は逃げるようにニュージーランドを後にした。

多くの荷物を残したまま
気持ちの整理もつかないまま

6年間お世話になった人たちに
きちんとお礼も言わないまま

飛行機に飛び乗り、
機上の人となった。


(私が大学時代のノートを開いていると
傍らでお勉強をはじめる三男)

英語通訳の仕事をし、英語を教えているのに矛盾しているが、
私は「英語を話す自分」にずっとブロックをかけ続けてきた。

バランスが崩れるのが怖かったのだと思う。
留学を終えて帰国し、
暗い思い出を封印してやっと日本での生活が軌道にのってきたのに…

パンドラの箱を開けてしまったら
もう今の自分は崩れてしまうかもしれない。


(大学の講義ノート。心理学と教育学のダブル専攻。副専攻は社会学。)

 

ニュージーランドでの6年間、
楽しいこともたくさんあったはずなのに

最後の数ヶ月の暗闇…
いや、他にもあるほろ苦い思い出に

私の記憶は真っ黒に塗りつぶされてしまっている。

これはExperimental Psychology(実験心理学)授業の中でしたプレゼンの資料。全部手書きなのが時代を感じさせる。

 

*****

 

私が中学1年のときに、父が交通事故で頭を強打し瀕死の重傷。
奇跡的に生還したが、片目の視力を失い
その後も復職したものの偏頭痛などに悩まされた。

そんな父のことを理解したくて専攻したのが心理学。
Neuro Psychology(神経心理学)を学んだ時、父の抱える生きづらさが少しだけわかったような気がした。

 

私がまだ留学中の20歳のときに父は脳内出血で急死。
その前から反抗期で荒れていた当時中学1年生だった7歳年下の弟は、父の死後ますます心がすさみ…ここは想像にお任せする。
ニュージーランドの高校へ留学させ、私が面倒を見た時期もあるが結局数ヶ月で帰国。

教育学も専攻し、Psychology of Adolescence(青年心理学)やChild Psychology(児童心理学)を勉強したのは、弟の姿を見て日本の教育システムに違和感を覚えたから。幼少期の家庭環境の重要性についても痛感した。

父や弟のような人たちの助けになりたくて、心理カウンセラーになるのが夢だったな、そういえば…。実際に自分もカウンセリングを受け、その効果についても確信を持った。

父のため、弟のため…が常に先に来ていた。それが本当に自分のしたかったことなのかどうかはわからない。

これは社会学の試験問題。2時間の間に3つトピックを選び、小論文を書くというもの。

もう今となっては、大学で勉強したことの一割も覚えていない。
死に物狂いで勉強した証の講義ノートや課題論文。
こんな自分がいたなんて…今の私とは別人格・別人みたいな感覚を覚える。

あの頃の私は、20年後の自分をどう思い描いていたのだろう。

几帳面な字。もう今の私はこんな字は書けないだろうな。

 

「正しいだけが正解じゃない」

「自分の人生、したいことしてもいいんだよ」

「もっと自分のこと、大事にしてあげてね」

 

20年前の自分に声をかけようと思って出てきた言葉は、今の自分が必要としていた言葉でもあるような気がする。

過去の過ちも後悔も涙も全て含めての自分。
あのとき置き去りにしてきた自分を、迎えに行く準備ができたのかもしれない。

もう今なら怖くない。
この20年間の道程が、私を強くしてくれたから。

封印してきた過去を、紐解くときが来たようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

汗をかかない楽々トレーニング『やまおく体操』はじめました!

夏休み中は子どもたちも家にいるし、なかなか自分のペースで動きにくいもの。
運動もサボりがちになり、どんどん身体は重たくなり、ストレスで食べる量は増え…負のループに陥りやすいよね。

難なく参加していた夜遅いスタジオクラスからも足が遠のき、出かけるついでにジムへ立ち寄ろうかとも考えるけど、汗をかいて着替えて化粧直しして…と考えるとついつい億劫になる。

そんなときに、「うちのジムはほとんど汗かかないから、みんな普段着でトレーニングして、そのまま帰ってるよ。シューズもいらないし。」というお話を聞き、まさにスッポンみたいに喰い付きました(笑)!

お邪魔したのは、阪急高槻駅・JR高槻駅から徒歩2〜3分?の距離にある『トレーニングセンター・ザ・ハート高槻』さん。https://www.theheart.jp/

”「かるトレ。らくトレ。まじトレ」のキャッチコピー通り、リラックスしながら軽い負荷で行うきつくないトレーニングなので、汗もほとんどかきません。だから「着替えない、汗かかない、きつくない」の3Kなのです。軽い負荷なので、高齢者でもらくらくトレーニングができます。また約30分のトレーニングで、しかも着替えも不要なので、忙しい方でも続けていただけます。”(The Heart HPより)

代表の日原和美さんから、マンツーマンで『やまおく体操』の理論とマシーンの使い方について教えていただきました。
なんと肝心の日原さんの写真を取り忘れ…こんなチャーミングで気さくな方です→

「視線は斜め上。視神経もリラックスして、ぼんやり見る感じ」を実践しているのが上の写真⬆」

夏休み中の長男もついて来てくれました♡これは足を開いてトレーニングするマシン。

とりあえず「気持ちいい〜〜〜♪」が第一声。楽に負荷なくトレーニングできて、しかも「まじトレ」。そう、しっかり効果も期待できるとなれば、やるっきゃないですよね(^^)次の日、朝目が覚めると、筋肉痛はないんだけど、『やまおく体操』で、きちんと身体に働きかけた結果を体感することができました。

『トレーニングセンター・ザ・ハート高槻』さん、来月から本格的に通い始めようと思います。帰りにはJR高槻駅で、昼間割引回数券も買い求めました。
駅から近いのもとても便利。京都市北区の我が家からも通える距離。

電車好きの長男の希望により、行きは阪急。青い空。

*****

トレーニングは汗かいてなんぼ。ダイエットや筋トレというと、”No Pain, No Gain.(痛みなくして得るものなし)”みたいなスポ根のイメージが強いですが、世の中にはこんな運動もあるのだということを初めて身を持って知りました。

実はこれ、私が初めてB.B.カードに出会ったときの感覚とよく似ています。
『やまおく体操』が身体トレーニングの既成概念や常識をくつがえすものだとしたら、B.B.カードは英語学習の既成概念をくつがえすもの!

遊びながら英語が身につく??そんなB.B.カード、セルム式の考え方を、どんどん実践し、広めていけたらとの思いを強くした夏の午後。

一旦帰宅して、英語クラスのため『京都あけぼの文化サロン』へ向かう道中、大きな虹を見ることができました。

2018年8月28日(火)『あけぼのマルシェ』では、現役英語通訳・元公立中学校英語科教諭の私が考える英語教育についてのお話会を開催します。

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《橋爪ひとみ 無料お話会》
「子どもの英語教育、どうしていますか?
元公立中学校英語科教諭・英語通訳が考える”ホンモノの英語力”とは」

11:00〜11:30(参加費無料・予約不要)

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「わたし発掘♡あけぼのマルシェ」

2018年8月28日(火)

10:00〜15:00

入場自由・無料

場所:『京都あけぼの文化サロン』http://pink-roses6.wixsite.com/kyotoakebono/about1-c1z94
(地下鉄鞍馬口駅より徒歩5分、京都駅より20分)
(近くにコインパーキング多数あり)

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【Spice up your life with English!】
英語のある人生はオモシロイ!

橋爪ひとみ
Hitomi Pepper
http://hitomi.pepper.jp/
英語通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English School”主宰

真夜中のレモンケーキとモーニングアフターピル

新月の夜、急に思い立ってレモンケーキを焼くことにした。

もうおそらく2年以上、本格的なお菓子なんて作っていないのに…どうしちゃったんだろう、わたし。

戸棚を開けて足りない材料をチェックし、卵と豆乳、菜種油、皮まで使える安全なレモンを買いに下鴨のスーパーまで走る。

子どもたちが寝静まってから電動ミキサーやケーキの焼型を引っ張り出し、必要なものを全てキッチンに並べると、自分の中に力がみなぎるのを感じる。

ホコリを被っていたレシピスタンドも久しぶりの晴れ舞台。材料の計量を終え、まずはボウルに入れた卵白を泡立てることから。

ふんわりしてきたらキビ糖を加え、キメの細かいメレンゲを作る。薄茶色のツヤツヤもったりしたメレンゲは美しく、しばし時を忘れてうっとり見入る。
そこに卵黄、菜種油、豆乳、レモンの皮と果汁を順に加え、そのつど泡立て器でグルグルっと混ぜるときの感触が大好き。

薄力粉をふるい入れ、ポピーシードを加え、ゴムベラで底からすくい上げるようにして生地を混ぜるのだが、「粉っぽさがなくなるぐらいまで」というのが意外と難しい。
混ぜすぎても生地がぺちゃんこになりそうだし、怖がって充分に混ぜないと焼き上げたときにところどころ粉が残っていたりする。

久しぶりにお菓子作りをすると、そのあたりの感覚が鈍りきっていることを思い知る。今回は粉の混ぜ方が少し足りなかったし、慎重になりすぎて生地を焼き時間を長くしすぎ、少しパサパサの食感のケーキになった。

そして何よりも大きな勘違い!オーブンシートを型に敷く代わりに菜種油を塗ったので、焼き上がったあとに型から抜くときに苦戦…。以前は当たり前のように手際よくできたことが、完全に記憶から抜け落ちてしまっているのだ。

金網にケーキをのせて冷まし、洗い物を終え、日付が変わったところで作業終了。

***

味はどうかな。うまく焼けてるかな。自分の食べたいレモンケーキを作ったものの、子どもたちははたして喜んで食べてくれるだろうか。バナナケーキのほうがよかったのかも。

次の日の朝、起き出してきた子どもたちに朝ごはんを食べさせ、レモンケーキがあることを知らせると、「レモンケーキ食べる!」と嬉しそうな声。

長男と次男が幼かった頃は、毎日のように手作りしていたお菓子。三男が生まれてからは自分が新しい仕事を始めたこともあり、すっかりご無沙汰していた台所。

この笑顔を見たら、またお菓子を作ろうと思う。次はバナナケーキかな。

この数年間、仕事一筋でやってきたけれど、今朝のレモンケーキを食べる子どもたちの表情は、わたしにとってのモーニングアフターピル。いろんなことをリセットできたかな。

一番大切にしていきたいものに気づかせてくれたね。
目が覚めました。

五感を満たしてくれるお菓子作り、かけがえのない子どもたちとの時間、そしてわたしには夢がある。

まずは今できることから、ひとつづつ丁寧に。

わたしのお菓子作りのバイブル、なかしましほさんの「まいにち食べたい…」シリーズ。

これからもまた、たくさんお世話になることでしょう。

【Spice up your life with English!】
英語のある人生はオモシロイ!

橋爪ひとみ
Hitomi Pepper
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英語通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English School”主宰

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《橋爪ひとみ主催イベント・講座》
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私の母 山野井珠几主宰「あけぼの書道教室」(京都あけぼの文化サロン)にて
夏休み書道体験教室を実施します。
 ・
詳細はfacebook「京都あけぼの文化サロン」ページにて。
 ・
新しく始めたブログ
 ・
 ・
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偶数月28日開催『あけぼのマルシェ』
 ・
2018年8月28日(火)
10:00~15:00
 ・
「京都あけぼの文化サロン」にて

 

 

8/28(火)わたし発掘『あけぼのマルシェ』in 京都鞍馬口

偶数月28日開催 、自身が主催する「あけぼのマルシェ」
前回2018年6月28日の時点では、自分がUSJを退職するなんて想像もしていませんでした。

薄々感じていたのは事実。もうそこは私が長く時間を過ごす場所ではないであろうということを。だけど、「もったいない」「せっかく手に入れた職なのに…」「経済的にやっていけなくなる」という気持ちも大きくて、なかなか手放せずにいました。

そんなときにYokoさんのタロットセッションを受け、華映さんにメヘンディを描いてもらい、

佳苗ちゃんの珈琲を飲んで、大好きな人達が心をこめて作った食べ物を口にし

ゆうちゃんと ちえまるちゃんに身体をほぐしてもらって

背中を押してもらうようなアドバイスをもらいながら
みんなと一緒にいっぱいいっぱい笑って…

すると、不思議なことに自分の心がスッと決まり、物事が動き出し、7月31日付けで退職することに。
パートで細く長く続ける道もあったけれど、直感を信じてスパッと辞めることにしました。
同じ職場の通訳の先輩に退職することを報告したとき言われたのは「もったいない!」「潔すぎる!!」「そこまで思いきれるのが羨ましいわ」でした。

実はその後、USJから三度単発の仕事のご依頼をいただいたものの見事にタイミングが合わず…これからも雇用形態は変われど、関わらせていただけるとしたらとても嬉しいこと。

だけど、きっと今はまだそのときではなくて…他に自分の力を注ぐべきところがあるということなのでしょう。

自分にしか歩めない 自分なりの道をゆく。
私にとっての、そのエネルギーとインスピレーションの源は、「あけぼのマルシェ」

ここに集まる方たちから元気をもらい、「さぁ、またがんばろう」と思えるのです。

あなたにとっても、「あけぼのマルシェ」がそんなホッと一息つける心のオアシスでありますように。

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「わたし発掘♡あけぼのマルシェ」

2018年8月28日(火)

10:00〜15:00

入場自由・無料

場所:『京都あけぼの文化サロン』http://pink-roses6.wixsite.com/kyotoakebono/about1-c1z94
(地下鉄鞍馬口駅より徒歩5分、京都駅より20分)
(近くにコインパーキング多数あり)

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【出展者さん一覧】


☆自家焙煎珈琲【杉山佳苗珈琲】

珈琲から広がる佳苗ちゃんの精神的珈琲世界!!
http://kanaecoffee.ocnk.net/

 

☆赤ちゃんも安心 卵乳製品不使用
ヴィーガンスイーツの大御所【虹色パンダ】http://pandacake.jp/

口の肥えた大人も唸らせる千絵ちゃんのスイーツ。
素朴で懐かしくて何度食べても飽きない味。

思わず「おかぁさ〜〜ん!」と叫びたくなるかも??

 

☆自家製天然酵母パン 【AOW】http://aowzora.jimdo.com/

毎回売り切れ御免、早いものがちのパン。

噛めば噛むほど味わい深い、
本物のパンです。

 

☆こだわりの逸品【ひかりや】
手作りお惣菜・雑貨・夏服

 

 

元気な無農薬野菜【musubi-ya】http://www.musubiya.net/about

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☆幸運を招く お守りアート・メヘンディ
【華映☆】

関連記事「願いが叶うメヘンディ」

ボディケア&フェイシャル【Salon de Corron】http://salon-de-corron.com/
頭蓋骨調整+足首 etc.

 

☆【Pramana-kyoto-】
https://ameblo.jp/pramanakyoto/
話題の「開脚システム」/ボディスタイリング

 

 

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手相セラピー【トラハム】(1セッション 1000円)
https://healing-heart.jimdo.com/プロフィール/トラハム/

☆心のモヤモヤを一掃して光に変える【Heartscape】 タロットセッション(30分 3000円 追加10分につき1000円)http://ameblo.jp/heartscapekyoto/



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☆パワーストーン/オラクルカード【Clear】
オーダーメイドアクセサリー

 

☆紙モノ文具【みーtoo】
ペーパーチップ使ってのオリジナルポストカード
ペーパーチップ

ワンコインワークショップ企画中

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☆はじめてみませんか、音楽のある暮らし
《池田さんのウクレレ教室》
12:30〜13:30(参加費500円 貸出用ウクレレあり)

初心者さんもお気軽にウクレレデビューしてみてね♪
教え上手の池田さんの手にかかれば、
今日からあなたもウクレレ名人!

池田さんによる講座のお申し込み、お問い合わせはHitomi Pepper Contactページ 問い合わせフォームよりお願いします。※数日たっても返信がない場合お手数ですが再度メールをお願い致します。当日飛び込み参加も大歓迎!


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《橋爪ひとみ 無料お話会》
「子どもの英語教育、どうしていますか?
元公立中学校英語科教諭・英語通訳が語る”ホンモノの英語力”とは」

11:00〜11:30(参加費無料・予約不要)

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《子ども服・用品・不用品無料コーナー》
持ち込みも大歓迎!
大人服や食器類も大歓迎!


(無料コーナーのおもちゃで遊ぶ次男)


(有名ブランドの掘り出し物など沢山あり!)

二階にイートインスペースもあります。
ほっこりおくつろぎくださいませ♪

主催
【Spice up your life with English!】
英語のある人生はオモシロイ!

橋爪ひとみ
Hitomi Pepper
http://hitomi.pepper.jp/
英語通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English School”主宰

 

 

【ストレスフリーで手に入れる美容と健康】カラダの声を無視していませんか。

 
肌荒れ、不眠、頭痛、過食、イライラ、鬱、倦怠感、息苦しさ…身体からのサイン、見て見ぬふりをしていませんか。
心が健康でないと、身体に不調が出る。
その逆も然りで、身体が不健康だと心までおかしくなってしまう。
(本日久しぶりに行った安楽寺さんの地蔵縁日)
 ・
どこか無理していたり、薄々「これってちょっと違うよな…」と思いながら同じことを続けていると…怪我をしたり病気をしたり、なにかしらの強制ストップがかかり…。
その強制ストップさえも無視していると、取り返しのつかないことになってしまう。
人のことは客観的に見ていてよくわかるのに、自分のこととなると「たぶん気のせい。この〇〇辞めるなんてありえへんもん。そのうちまたもとに戻るやろう。」と強制ストップサインにも目をつむってしまったりして。
 ・
ここに書いていることは、全て私が経験したこと。
7月31日付けで4年間お世話になった会社を退職したのですが、実は7月に入ってしばらくは、まだ自分が完全にその仕事を手放すなんて想像もできないことでした。
自分が心地よいと感じるところに身を置く。
魂が喜ぶ生き方を選択する。
 ・
会社に不満があるわけでも仕事で嫌なことがあったわけでもなく、「ただそこがもう自分のいるべき場所ではないと感じた」というのが一番正直な気持ちかもしれません。
自然に囲まれたところで深呼吸すると、やっぱり私は緑なしでは生きていけないと思う。
土の匂いがして木々が生い茂り、生き物たちの気配を感じられるような場所が好き。
You are what you eat.
「人は食べたものでできている」
だから、元気なエネルギーに満ち溢れた美味しいお野菜や心を込めて作られた食べ物をいただくことも大切にしたい。
(山田製油さんの担々麺♡)
口から入る食べ物のみならず、
吸った空気や肌に触れるものからも人やココロは作られるのだと思うから
できるだけ「よい気」の充満したところへいるようにしたいな。

(初めて食べたテラさんの白キクラゲ入り豆乳寒)
そんな私が最近頭を悩ましているのは…夫の食べ物に対する無頓着さ!
私が買い物をするのは一乗寺HELP、ワンドロップ、知り合いの農家さんや各種マルシェがメイン。生協やイオンでも買い物するけど、一応選んで買っています。
ところがいつの間にやらベビースターラーメンやスナック菓子が当たり前のように家にある状態になってしまい…でも具体的に何がどう悪いからできるだけ避けてほしいのか、私にはうまく説明できない…。
というわけで、ニューヨークのハーレムに在住、漫画家でナチュラルフード研究家の中村あきつさんをお招きし(めっちゃオモロイ方です!)こんなワークショップを企画しました⬇⬇⬇
残り数名でしたらまだお入りいただけます。
添加物の入ったものを日常的に摂取することの害は想像以上。
心と体が喜ぶ場所に身を置き、
心と体が喜ぶ食べ物をいただく。
きっとこれが、ストレスフリーで美容と健康を手に入れる秘訣!!
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2018年8月6日(月)10:00〜12:00
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ワークショップ詳細記事→
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《橋爪ひとみ主催イベント・講座》
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私の母 山野井珠几主宰「あけぼの書道教室」にて
夏休み書道体験教室を実施します。
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詳細はfacebook「京都あけぼの文化サロン」ページにて。
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新しく始めたブログ
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偶数月28日開催『あけぼのマルシェ』
2018年8月28日(火)
10:00~15:00
「京都あけぼの文化サロン」にて
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橋爪ひとみ
Hitomi Pepper
http://hitomi.pepper.jp/
英語通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰

「懐妊報告」と我が家の性教育の行く末。「無責任な母親」のレッテル。

近頃、やっと私の母性本能が目覚めてきたのか
三人の息子たちのことが愛おしくてたまらない。

今までは自分のことに手一杯で
ゆっくりと子どもを見つめることが
できていなかったのかもしれない。

USJ勤務も残すところあと1日。


(車窓から見た今朝の淀川。台風一過、美しい青。)

三男が1歳になる直前に勤め始め、
この7月でちょうどまる4年。

片道2時間の通勤、早朝深夜を含む不規則な勤務時間、
季節ごとに目まぐるしく変化する仕事内容、
息つく間もないあっという間の時間だった。

その間、休まず続けてきたのは自身主宰の英語クラスと
偶数月28日開催「あけぼのマルシェ」主催。

立命館大学で一年間英語クラスを教えたこともあったし、
昨年春からは学習支援を必要とする子どもたちの施設での英語クラスもスタート。

ただこの4年間、私が最も多く時間を過ごした職場はUSJであり、そこで数えきれないほどの人と出会い、学び、刺激を受け、他ではできない経験をさせてもらった。

***

私が職場を離れようと思った理由やその経緯については
いつかきちんと書き残しておきたいと思う。

さて、そんな仕事でいっぱいいっぱいの日々を過ごす中で
子どもや家のことは全て夫任せ。

小学校や保育園、町内のことは「全て僕がやるから、ひとみは何もしなくていい」という言葉に甘えていたら

まぁあれこれ抜けていることはあるし、その都度連絡があるのは私のところ。

保護者=母親、家のことをする人=妻、という価値観が世間ではきっと当たり前なのだろう。

父親が仕事だけして、家事や子育てが妻任せでも誰も不思議に思わないのに、どうして男女が逆だと途端に母親が無責任だとみなされるのか

子どもを産んだからといって、誰でも母親らしい母親になれるわけではない。

男性でも母性が強い人もいれば(うちの夫)、女性だけど男みたいな人(私みたいに)もいる。

***

そういう諸々のことも自分がやっていかないとまわらないなと痛感し、仕事を辞める決意をした途端に発覚したのが

娘の妊娠!!

我が家の一人娘。昨年秋に我が家へ迷い込んできた黒猫のGigi!!

体格も小さく、まだまだ子どもだと思っていたけれど発情期?の兆候もあったし

「避妊手術連れてやってや」と何度も夫に声をかけて
「わかった。この週末行くわ」の答えを何回聞いたことか

基本的には室内飼いなのだが、何度か玄関の戸を勝手に開けたりして脱走したことがある。

長男が「Gigiおなかに赤ちゃんいる!」と言い出したのが数週間前。

そんなわけないやんと返していたのだが、ここ数日みるみるお腹が大きくなってきた!!

以前飼っていた犬二匹はオスで、去勢手術には私が連れて行った。昨年秋に亡くなった猫のモモはメスだったけど
元野良猫で、保護先から我が家へ来たときにはすでに去勢手術済みだった。

仕事が忙しかったのは事実。でも、私は自分の手でGigiを獣医さんへ連れて行くことができなかった。オスが睾丸を取られることに何の同情も痛みも感じないけれど、同じ女としてお腹にメスを入れ、子どもを生む機能を失うための手術を受けるということが、考えただけでも恐ろしくて

どちらにしても、無責任な母親・飼い主と言われてもしようがない。生まれてきた赤ちゃんは、バアバの私が責任を持って育てなくては。出産が終わったGigiと子猫たちには、避妊手術を受けさせることにする。

Gigi、外出たときに誰かと結婚したんちがう?」
「赤ちゃんってどこから出てくんの?」
「おへそからちがうか」

「あ!わかった!交尾したんや」
「交尾ってなに?」
「結婚のことや」

三兄弟たちがそれぞれ質問をし、わからないもの同士でお互いに答えあっている様子をニヤニヤしながら聞く私。

***

「あーちゃん(私のこと)、赤ちゃんってお尻から出てくるんやろ」と聞く長男に、
「とうとう(夫)に聞いてみたら?」と振ると夫にも同じ質問をした。

小学校教師の夫は学校で性教育もしているはずだし、どう答えるかと反応を見ていると

オドオドしながら「え?そうや」と返答

私は心の中で「はーーーーーーーーー??」と思いながら笑いをこらえる。

この夏には、息子たちにも本当のことを話することになるだろう。Gigiの出産、我が家の性教育、大きな成長と変化の8月になりそうな予感。

三人の息子たちと家族に心を向け、一息つきたいと思う。

橋爪ひとみ
Hitomi Pepper
http://hitomi.pepper.jp/
英語通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰

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IIN同窓会@『プラス・ヴィーガニック』 in 自由が丘

食べることは生きること

先日、東京にて参加したNYCの総合食養(ホリスティック栄養)学専門学校(IIN)の同窓会。
https://www.integrativenutrition.com/

会場となったのは東京自由が丘のPlus veganique(プラス・ヴィーガニック)https://www.plus-veganique.com/

なんともオシャレでセンス抜群のお店。
さすが自由が丘〜〜(お上りさん!人生初の自由が丘なんやもん)

映画のワンシーンに紛れ込んだかのような店内。

「野菜のおいしいヴィーガニックスタイル(ヴィーガンとオーガニックとマクロビオティックの融合を目指す)な100%ヴィーガンレストラン」(お店のホームページより引用)ですって♡

私は三人の子供の妊娠・出産を機に「食」「健康」「本当の幸せとは」に興味を持ち、三男出産後、IINへ入学。

一年かけて通信教育でホリスティック栄養学について学び、公認総合食養ヘルスコーチの資格を取得しました。

東京で大活躍中の公認総合食養ヘルスコーチの大先輩、ソフィアウッズ・インスティテュート代表の森ちせさん(一枚目写真右)がオーガナイズしてくださって実現した今回の同窓会。

そこで出会ったニューヨークのハーレムに住む中村あきつさん(一枚目写真右から二番目、一時帰国中)が、

米国で開催しておられる母親(父親)向けの添加物についての講座を京都でも開催してくださることになりました!!!

詳細は近日中にアップしますが、みなさん
86日(月)ぜひあけておいてくださ~~い!!

ちせさんからは素敵な御縁をたくさんいただいています。ありがとうございます♡

森ちせさんのブログ、大変勉強になりますので、ぜひみなさんも一度覗いてみてくださいね(^^)
http://www.sophiawoodsinstitute.com/about/index.html

同窓会でお会いしたIIN卒業生の皆さまの活動、写真のお料理の詳細についても、ちせさんがご自身のブログで紹介してくださっています。
http://blog.sophiawoodsinstitute.com/wp/nyc%E3%81%AE%E7%B5%B1%E5%90%88%E9%A3%9F%E9%A4%8A%EF%BC%88%E3%83%9B%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E6%A0%84%E9%A4%8A%EF%BC%89%E5%AD%A6%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AD%A6%E6%A0%A1/

ちせさんとはもうかれこれ3〜4年ほど?のお付き合いになるかと思うのですが、実際にお会いしたのは今回が初めて!!

ネット上でのお付き合いから「知的でクールな女性」のイメージを持っていましたが、生(笑)のちせさんは、チャーミングで気さくて想像以上に魅力的な方でした。

ほんでIIN卒業生のみんなはスリムやった!!当たり前か??
ぽっちゃりさんは私だけ〜〜(肋骨を怪我してから体重2キロ増えた…と自己紹介でも言い訳しておきました…トホホ)

SNSの時代だけど、やっぱりリアルで会うのが一番通じあえるね。

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【Spice up your life with English!】
英語のある人生はオモシロイ!

橋爪ひとみ
Hitomi Pepper
http://hitomi.pepper.jp/
英語通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰

浄化の雨、人生の転機、私の決断

大雨もようやく降り止み、見上げれば澄み渡る青空と白く輝く雲。
被害に合われた多くの方々の悲しみと涙を想うと心が痛みます。その先にもいつか晴れ渡る空が広がりますように。

私にとっては「浄化」のように感じられた今回の雨。個人的にも人生の転機となるような決断を後押しされた、不思議な雨でした。


(加茂街道から望む鴨川 先週土曜日撮影)

以下、先週の木曜日に書いた文です。

*****

今日は朝からザーザー雨。定刻通りに電車が動いてくれるか心配しましたが、なんとか8時の出勤時間には間に合いました。そして隙間時間をみつけては、こっそりこんな記事を書いている私

昨日は朝4時半に起きて地下鉄始発で出勤。14時に仕事を終えて京都へ戻り(帰りのJR新快速の中で目覚ましをかけて仮眠)、16時半からの子ども英語クラスにギリギリ間に合う16時に帰宅。なんせ通勤に片道2時間かかるのでこんなスケジュールになってしまう。夕飯後すこし仮眠をとり、22時からは大好きなマーシャルエキサイトクラスに参加するためジムへ。

連日こんなかんじでバタバタしていて、空き時間にはあれこれ自分の予定を詰め込んでしまうという哀しい性。そろそろ働き方を見直したいと考えていた矢先に、その答えがハッキリ出るような出来事がありました。

昨日は朝から前述のように馬車馬のように働き、でもそこにかつての自分が感じていた喜びはなく以前は大阪の職場に足を運ぶことが楽しいと感じていたし、やりがいや手応えもありました。

今は収入のため、安定のためという気持ちが強く、仕事の内容に情熱を感じられないことがほとんど。もちろんそれでも時々は難易度の高い達成感のある仕事をさせてもらえる機会もあり、だからこそ今の状態を手放せずにズルズルいるのですが、そんなことがもうどうでもよくなるぐらい嬉しいことがあったのです。

昨日の子ども英語クラス、2コマそれぞれのレッスンでBB.カードの作文に挑戦し(口頭で)、それができたときの子どもたちの輝きに満ちた表情といったら!!それを間近で見ることができたことに、心から感動しました。

私の英語クラスは特殊です。例えれば昔の寺子屋のようなスタイル。クラスごとの子どもたちの年齢もまちまちの縦割り編成で、これといったテキストを順番に進むわけでもありません。4年前(もうそんなになるのかな??)モニタークラスを開講したときに通い始めてくれた子どもたちが中学生になっても通い続けてくれています。

第一期のクラスはイギリスの小学校で使われている文字と音声の関係性をひとつひとつ学ぶJolly Phonicsをメイン教材とし、そこにOxford Reading TreeJolly Musicをプラスしていました。自宅で開講した第二期の生徒たちもJolly Phonicsメインですすめ、BB.カードを補足的に使ってきました。

たしかにJolly Phonicsは、正しく教えれば必ず結果が出ると言われているだけあり、昨年度春より教えている学習支援センターの子どもたちにも好評。確実に読み(書き)ができるようになる素晴らしい教授法です。一通り文字が読めるようになったところを多読に結びつけるのが王道なんだろうなと多読用教材も用意してみたものの、もともと本が好きでどんどん読みたがる子どもと、そうでない子どもたちの差が大きいと感じていました。

そんな折に東京でBB.カードの講座があると知り、思い切って参加。2年ほど前、私が初めてBB.カードの講座に参加したときの講師が、なんとBB.カード考案者の難波先生御本人。そして、今回東京で受けた講座の講師をつとめてくださったのは、その娘さんでした。

BB.カード40年の歩みを一番近くで見てこられたお二人から、開発秘話、その後の展開について直接お聞きすることが出来る幸運!!

BB.カードの魅力と可能性のみならず、B.B.メソッドという教育観にも深く感銘を受けました。

先月中旬に講座を受け、早速その後のクラスで学んできたことを還元していますが、やはり子どもたちの反応が違います。食いつきがいいし、普段「お勉強」に興味のなさそうな子どもも、豊かな想像力を駆使して面白い文を考えたり奇想天外なアイディアを出し、イキイキとしてレッスンを楽しんでいるのです。

もちろん勝ち負けのあるゲームとなると、喧嘩したり不機嫌になる子がいたりどう対処すればよいのか、その都度みんなで考えたり話をしたりします。その感情の動きこそが、英語の習得に不可欠なものなのだそうです。

私のクラスはオールイングリッシュではありませんし、時々「英語」とは全く関係のなさそうな奴隷制度や児童就労、毛皮・ペット産業の話をしたり、通訳の仕事を通じて経験したこと、学習支援施設で関わっている発達障害を持つ子どもたちについて話すこともあります。もちろん英語の成り立ちや、その文化的背景、中学校英語はどのようなものかについても伝えています。

「英語」の先にあるもの「みんな違ってあたりまえ」「自分を認め他者も認める」のような価値観や物の見方を子供の頃より持つことは、その人の人生を豊かにすると思うからです。

少し話がずれましたが、BB.メソッドでは、無理やりクラス全員に同じ作業を押し付けることもありません。その子のペースやそのときの気分を大切に、長い目で「英語」「自学(自分で学ぶ)の力」を育むアプローチ。

これは、私が4年前に自分の英語クラスを始めた当初から持ち続けている想いにも共通するものです。

毎回クラフトや目に見える形での成果物を持ち帰るわけでもないので、親御さんは「今日なにしてきたの?どんなこと勉強してきたの?」と不安になられることもあるかもしれません。子どもの答えはきっと「え?遊んできた。またビンゴした」かな(笑)。

定期的なニュースレターなどの発行もなし。送り迎えをしてくださっている親御さんには口頭でレッスンの様子などお伝えしますが、そうでない親御さんとは申込みしてくださって以来、学校行事(私の子どもたちが通う小学校区の子どもたちが多く通ってくれているので)でお話をするか、私のブログを通しての発信しかしていないのが現状です。

よくもこんな状態で、何年も私を信頼して子どもさんを任せてくださっているなと思うのですが本当にありがたいことです。

この4年間、USJでの通訳の仕事を生活の中心にすえてきました。早朝、深夜、不規則な勤務時間。しんどい仕事も自分の糧になりそうなものは積極的に受け、入社したときには絶対自分にはできないだろうと怖気づいていたような仕事も、今ではできるようになりました。

おかげさまで、イベント通訳やセミナー通訳、翻訳などUSJ以外からの案件のご依頼もいただき、「通訳」として更に精進していきたいとの気持ちも強く持っています。

これからは、ただがむしゃらに働くのではなく、その内容を精査し、自分が心からしたいと思う・喜びを感じる仕事だけをしていこうと決めました。秋には新しい働き方の形にシフトしていけるように、この夏にはいろいろなことを整理します。具体的には、通訳としての仕事量を調整し、ご要望の多い 子ども・大人BB.カードのクラスをきちんと作ろうと思います。
※7月24日(火)10:30〜B.B.カード体験会開催。詳細は別記事に書きます。)

優柔不断だった私に、有無を言わせぬほどビシッと心を決めさせてくれたのは、子どもたちでした。英語クラスに通う子どもたち、愛する三人の息子たち。この子達の笑顔を見るのが好きだから、私は自分の心に従うことを選びます。

気付かせてくれてありがとう。
私には、自分の心に嘘をつく生き方は合わないようです。

*****

追記

この記事を書いたのが木曜日。そしてその日の夜、なにかに背中を押されるようにして退職の意志を会社に伝えました。

降りしきる雨の音にまじって携帯電話からの避難勧告アラームが何度も鳴り響く中、それまで迷い続けてきたことが嘘のように、すっと心が決まったのでした。


(2018年3月、ハワイ島にて)

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【Spice up your life with English!】
英語のある人生はオモシロイ!

橋爪ひとみ
Hitomi Pepper
http://hitomi.pepper.jp/
英語通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰