自分の殻の破り方〜制限を手放すには〜

実は二年前の春から一年間、日本在住オーストラリア人ライフコーチのセッションを受けていました。

「もっと変わりたい」「もっと自分らしく生きたい」「今のまま終わりたくない」
そう強く願っていた私は、立命館大学の英語講師同僚として出会ったDerrickがライフコーチをしていると聞いた瞬間にビビっときたのです。

「初回セッションは、屋外がいいんじゃないかな。ヒトミがヒトミらしくいられる場所だと感じるから」
彼の提案で、第一回目のセッションは出町柳のデルタ(鴨川と高野川が合流する地点にある三角州)対岸にあるベンチに腰掛けて行いました。

そのとき質問されたこと。
「一年後の自分があそこに見えるデルタのベンチに座っているとしたら、その自分はどんな格好をしているかな。どんな表情をしている?」

出てきた答えはあまりにも現実からかけ離れているようなかんじがして少し恥ずかしかったけど、「私はワンピースを着てヒールを履いている。長いクリクリの髪の毛を風になびかせながら大きな麦わら帽子をかぶり、洋書の小説を読んでいる。
誰が自分のことをどう思っているとか、そんな廻りの雑音は一切耳に入らず、自分が自分であることに満足しているという満ち足りて幸せな表情をしている。」

当時の私は足が太いことがコンプレックスでズボンを履くことが多く、ヒールなんてもう何年も履いたことがなかったはず。髪の毛も肩ぐらいまでの長さで、ドライヤーをかけるとかトリートメントするとか、一切の手入れをすることもない生活をしていました。
通訳の仕事で大阪へ勤務するときには地べたに座ることもあるから汚れてもいいようなものしか着ないし、この季節であれば防寒対策のスノーブーツに何重にも着込む下着と服。色気もへったくれもナシの装い…。

だから、自分の心が「もっと女性らしい格好をしてみたい」と声を上げたことには正直戸惑いを感じ、「どうせそんな格好するなんて一生無理だわ」なんて諦めの気持ちもあったのです。

でもね、今の私はお出かけするときにはヒールもスカートも履くし、パーマをあてた長い髪をしている。二年前に比べたら、誰に何を言われたってへこたれない強さも身につけた。

「対岸のベンチに座る未来の自分が今の自分に何か声をかけるとしたら、それはどんな内容だと思う?」
そのDerrickの質問に答えながら突如泣き出してしまったのを思い出す。

未来の私は微笑みながらベンチに腰掛ける私にこう言ったのです。
「You’ll be OK. You are on the right path. 
You have everything you need to get here.
大丈夫。あなたの方向性は間違っていない。ここに到達するために必要なものは、もう全てあなたの手中にあるのよ。」

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「私なんて〇〇だし」「どうせこれしかできない」「他に方法はないもん」
そういう自分で作り上げた思い込みの制限を手放し、現状維持のまま自分を押しとどめようとする厚い殻をブチ破るためにはどうしたらよいのでしょうか。

コーチングを受け始めた頃の私は、
「保育園の送り迎えは私がしなくてはならない。夫がするなんて時間的にも物理的にも不可能」
「大学講師の仕事を手放すなんてありえない。もったいない。」
「これ以上周りに迷惑や心配もかけたくないし、時間の不規則な今の通訳の仕事から徐々に大学で教えるとか堅い仕事にシフトするべき。」
他にもいろいろ「・・・でなくてはならない」に縛られていたように記憶しています。


(今日のおやつ ナツメヤシ(デーツ)

今はどうなっているかというと…
保育園と学童のお迎えは毎日 夫がしてくれています。
大学講師の仕事は契約更新を辞退し、通訳業メインで英語講師もしています。
これからも通訳として、どんどん仕事の幅を広げるべく意欲的に活動中!
夜中、早朝の仕事も自分の勉強になりそうなものは積極的に受けています。
…などなど。

残念ながら今に至るまでの細かい課程は覚えておらず記録もつけていません。
Derrickのライフコーチとしての力量が素晴らしかったことも大きいのですが、自分の殻をブチ破るには本人の努力と覚悟も必要。時間もかかる。しんどいことも沢山あったような…場合によっては周りの協力を得ること、自分のみならず周りの意識改革を促すことも必要になります。

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例えば…あえて左右別々の靴下を履いてみる・

いつもと違う道を通ってみる。

思い切って行ったことのない場所に足を運んでみる。

自分のイメージをぶち壊すような下着を身に着けてみる。

一日だけ夫に家事を任せてみる。

まずは小さなアクションを起こすところから始めてみるのも一案。
「どうせ無理」と決めつけていたことが意外な方向性に転がりだしたり、予想もしなかったような別の道がひらけたり、次の展開が見えてくるかもしれませんよ。

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または、もうすでに自分らしい生き方してるな〜〜と思う人に会いに行ってみるというのも効果的な方法。

刺激をもらえるし、なによりもそういう人たちの持っているパワーやオーラは強力なのです。なにかしらのヒントがもらえるかもしれません。
ポジティブに前向きに自分の生き方を貫く人たちが集まる場所といえば…

そう、私が偶数月28日に主催している「あけぼのマルシェ」!
手っ取り早く、自分の信じた道を笑顔で突き進む個性的な面々に会うことができる
「春の目覚め♡あけぼのマルシェ」〜手放そう・制限の枠〜

今回のテーマは
手放そう・制限の枠〜「春の目覚め☆あけぼのマルシェ」

ムクムクと土の中から芽を出す春の植物のように、
まっさらな気持ちで本来の自分らしさを発露させてみませんか。

出展者のみなさんにも、【「制限の枠を手放す」を体現する】というお題が課されています。
虹色パンダの千絵ちゃんがパンチパーマ(紫色ラメのヘアスプレーつき)??
ミーチョさんがフリフリスカート?
池田さんが真っ赤な口紅???

皆さんがどのように「制限の枠を手放す」のかは、当日のお楽しみ♡
もちろん主催者の私も思いっきり制限の枠を手放します!!
(思わず目を覆いたくなるような??ビキニ姿公開に乞うご期待!(絶対嘘!笑))

「春の目覚め♡あけぼのマルシェ」〜手放そう・制限の枠〜

2018年2月28日(水)

10:00〜15:00

入場自由・無料

場所:『京都あけぼの文化サロン』http://pink-roses6.wixsite.com/kyotoakebono/about1-c1z94
(地下鉄鞍馬口駅より徒歩5分、京都駅より20分)
(近くにコインパーキング多数あり)


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【出展者さん一覧】

☆赤ちゃんも安心 卵乳製品不使用
ヴィーガンスイーツの大御所【虹色パンダ】http://pandacake.jp/

☆子どもに伝えたい本物の味
天然酵母パン 【AOW】http://aowzora.jimdo.com/

☆本場顔負け イギリス焼き菓子British Scones & Tarts 
【aurora sweet】http://aurorasweet.seesaa.net/

☆男前が淹れるフェアトレード自家焙煎珈琲【Cafe Micio】
https://caffemicio.jimdo.com/

☆丹波直送無農薬野菜・お豆・手作りお惣菜・こだわりの逸品【ひかりや】http://hikariyanote.blogspot.jp/ 

☆【Cafe PICO】ポルトガル直送☆環境に配慮・一本釣り漁法ツナ缶
Bean to Bar みんなに嬉しいチョコレート
http://cafepico.jp/

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☆高品質アロマフランスクレイ【Atelier Kuku】https://ameblo.jp/atelier-kuku/
クレイパック (手首など 1000円〜)

☆ハワイアンマッサージ・ロミロミ 【Miwol】
 服を着たままのドライロミロミ…15分1000円
  (うつぶせ中心で背中、肩、腕などをほぐします)

☆ボディケア&フェイシャル【Pramana∞Kyoto】http://www.pramanakyoto.com/
美構造フェイシャル…1000円 etc.

☆モモちゃんの足ツボマッサージ【Bali Thai】
1000円(足湯つき)

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☆手相セラピー【トラハム】(1セッション 1000円)
https://healing-heart.jimdo.com/プロフィール/トラハム/

☆心のモヤモヤを一掃して光に変える【Heartscape】 タロットセッション(30分 3000円 追加10分につき1000円)http://ameblo.jp/heartscapekyoto/

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【Clear】高品質なのにお手頃価格
パワーストーンアクセサリー(オーダー可)

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☆はじめてみませんか、音楽のある暮らし
《池田さんのウクレレ教室》
12:30〜13:30(参加費500円 貸出用ウクレレあり)

池田さんによる講座のお申し込み、お問い合わせはHitomi Pepper Contactページ 問い合わせフォームよりお願いします。※数日たっても返信がない場合お手数ですが再度メールをお願い致します。

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☆《子ども服・用品・不用品無料コーナー》
持ち込みも大歓迎!

大人服や食器類も大歓迎!


二階にイートインスペースもあります。
ほっこりおくつろぎくださいませ♪

主催
【Spice up your life with English!】
英語のある人生はオモシロイ!

橋爪ひとみ
Mimi Pepper
http://hitomi.pepper.jp/
英語通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰

深夜0時の誘惑と翌朝の償い

いけないとわかっていながらも、ついつい手を出してしまう。
女はそういう質であった。

あとで激しく後悔することが目に見えているのに、どうしても自分の欲望を抑えきることができない。時計は深夜0時をさしている。この時間になるといつも…。

「ああ、もういいわ。一度きりの人生だもの。しないで後悔するよりも、して後悔するほうがいいって聞いたこともあるし…。新年の抱負にも、「自分に正直に生きる」って書いたところじゃないの。」

そうと決めたら早いもので、女は迷いなく傍らに座る夫に声をかけた。
「あなた、この間漬けたキムチを切って頂戴。」

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なんじゃ、このわけのわからないエピローグは!!

最近、通勤時間にあれこれ小説を読んでいるため、その影響で昭和風小説の書き出しにしてみました(笑)。

要は夜遅くに帰宅し、そこで自分の中で意識のせめぎあいがあるわけです。「こんな時間に食べたら太るし身体にも負担になってしまう」という良識的な自分と、
「せっかく仕事もがんばったんやし、ご褒美に食べたいもの食べてもいいやん」っていう本能的な自分。

昨年度末ぐらいまでは良識的な自分が勝つことが多かったのだけど、ここしばらく本能的な自分の意見が通ることが多い。春先まで猛烈に仕事が忙しいのと、その内容も恐ろしく緊張度の高い現場の連続ということもあり、ストレスが半端ないのでございます…。

というわけで、昨夜はキムチ作り教室で日曜日に漬けたばかりの若いキムチの誘惑に負けてしまい、日本酒と丼一杯の御飯と共にいただいたのでした。やっぱりフレッシュなものはエネルギーに満ち溢れていて素晴らしい!!ピッチピチにはピチピチの良さがありますね。

お腹いっぱいのまま床につき、翌朝目覚めると当たり前のことながら胃が重たい…。これではいけないと、自分の身体への償いのため、子どもたちを送り出した後運動することにしました。

北山堀川の自宅から紫明通り経由で鴨川までジョギング(ヨボヨボ走り)。土手で簡単なストレッチをすませてから出町柳までウォーキングしました。あまり無理して膝を痛めてもいけないし、歩くのがメインです。

まだまだ景色は冬だけど空気の中にはどことなく春の気配が漂っていて、鳥や散歩している犬たちの表情も嬉しそう。
「もうすぐ春ですね♪」日差しも柔らかでした。

午前中は、子ども英語クラスの保護者さんで鍼灸師の静江さんに出張をお願いし、自宅で「おかま直伝よもぎ蒸し」と鍼灸の施術を受けました。
その日の体調に合わせて自分の身体が選んだハーブ類とたっぷりのよもぎにムンムン蒸される幸せ。

スッキリして午後から職場へ向かったのですが、出勤時間直前になって急に睡魔に襲われ…助っ人登場!!

とりあえず四時間なんとか集中力を保つことができたものの、帰りの電車に乗った途端にドッと疲れが。いきなり魔法が解けてカボチャの馬車がカボチャになってしまったシンデレラの心境でした。

身体によくないことはわかっていても、通訳という職業柄、訳出しをしなくてはいけないときに一瞬でも集中力が途切れたら一巻の終わり。背に腹は変えられず、どうしてもRed Bullに頼ってしまうことが年に数回はあるかな。
来月頭にはプチ日本脱出計画もあるので、それまで体調崩さないように乗り切らなくては!

さて、いよいよ来週となりました。2月28日(水)には、自身主催の「春の目覚め♡あけぼのマルシェ」〜手放そう・制限の枠〜があります。

出展者さんへのお題は「制限の枠を手放す」
あの〇〇さんが女装したり、真面目キャラの○○ちゃんがレインボーアフロのカツラをかぶったり…私も何をしようか思案中!

みなさんも見学がてら、お気軽にお立ち寄りくださいませ♡

Mimi Pepper(橋爪ひとみ)
http://hitomi.pepper.jp/
日英通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰

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【橋爪ひとみ 主催イベント】

☆単発おとな英語クラス

2018年3月14日(水)10:30〜11:30

@Ripple+ing Garden

初心者OK,子連れOK

参加費2000円

(2月22日現在 残席1)

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「春の目覚め♡あけぼのマルシェ」〜手放そう・制限の枠〜2018年2月28日(水)
10:00〜15:00

入場自由・無料

場所:『京都あけぼの文化サロン』http://pink-roses6.wixsite.com/kyotoakebono/about1-c1z94
(地下鉄鞍馬口駅より徒歩5分、京都駅より20分)
(近くにコインパーキング多数あり)


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男女間の友情は成立するのか?「ぜひ寝てみたい男」とは?

一昨日投稿したこちらのブログ記事ですが、誤解を生むような表現や言葉足らずな部分が多々ありましたので、加筆修正しました。(2018年1月24日)

男女間の非常にデリケートな話題に触れていますが、これはあくまでも人生経験も浅くまだまだ人間としても未熟な私の、現時点における個人的な見解であることを先にお伝えしておきます。

この記事の主旨は、世の男性や特定の人物を攻撃することではありません。
私の男性に対する言動が「フレンドリーすぎる」「相手に誤解をさせてしまうのでは」というご指摘をいただいたことから、自分なりに「私はこう思っています」ということを明らかにしておきたいという
極めて自己中心的な想いから書いたものです。

世の女性全てが私と同じ考えであるわけはありませんし、友情から恋愛に発展することももちろんあるでしょう。全ての可能性を否定するものでもありません。

夫からは「対象外ってどういうこと? Cに分類されるんか?」と質問されましたが、対象外は対象外。
結婚相手はお互いにとっての人生の伴走者だと思っています。

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「男女間の友情は成立するのか。」

私の答えはYES。ただし、あるひとつの条件下においてのみ。

それは…自分が相手に対して一切の恋愛感情を抱いていないということ。

こちらが普通の友達付き合いだと思っていても、相手はこちらがその人に対して友達以上の感情を抱いていると錯覚を起こしているという場合がある。

私は17歳からの6年間を単身海外で過ごし、今現在も外国人と接点の多い仕事をしているので、「ボディタッチ」「腕を組む」「ハグする」「異性とふたりで出かける」、親しい間柄であれば「ほっぺにキス」に対する違和感は皆無。

もちろん誤解されることがわかりきっているようなガチガチの日本人のオジサンにそんなことはしないものの、相手が女性であれ男性であれ多少なりともウェスタナイズされている人やそのような文化的背景を持つ人とは出会い際や別れ際に握手したりハグしたりは日常茶飯事。

それが淫らだとか破廉恥だと言われてしまえばそれまでだけど、T.P.O.をわきまえた上で自分なりの人付き合いをしてきたつもりだ。

学生時代には男友達三人と私一人でドミトリールームに泊まって旅行したこともあるし、異性の友達とふたりで同じ部屋に泊まる(同じベッドではないけど)とかも普通にしてたなぁ。仲のいい男友達がしょっちゅう私の下宿先に遊びに来て、ふたりでご飯作って食べたり常に二人で出かけたり…異性同士であっても「友達」なのだから誰も不思議には思わないし、私も他の人たちがそうしていても「ああ、仲いいんやな」としか思わない。

こういう関係の場合、お互いを異性として意識していないということが大前提にある。だから学生時代からの友人は「私を女として見ていない」という人ばかり。これは相手を男性として、女性として尊重していないというわけではなくて、ただ過剰に意識していないということ。

私の母も異性の友達が多い人で、男性の友人が家に遊びに来たり一緒に出かけたりも普通にしているので、子供の頃から「男だから」「女だから」という意識はあまりしたことがないのかもしれない。

下ネタ好きで有名なロシア語通訳の米原万里さん曰く、

”私はあらゆる男を三種類に分けています。皆さんもたぶん絶対そうだと思います。

第一のAのカテゴリー。ぜひ寝てみたい男。

第二のBは、まぁ、寝てもいいかなってタイプ。

そして第三のC、絶対寝たくない男。金をもらっても嫌だ。絶対嫌だ(笑)

皆さん、笑ったけどほんとうはそうでしょう。大体みんな、お見合いの時って、それを考えるみたいですね。

男の人もたぶん、そうしていると思いますけれども、女の場合、厳しいんですね。Cがほとんど、私の場合も90%強。圧倒的多数の男とは寝たくないと思っています。おそらく、売春婦をしていたら破産します。大赤字ですね。”

米原万里の「愛の法則」」より

この部分だけ抜粋すると「どんな本やねん?」と思われそうですが、米原さんの講演内容をまとめた、いたって真面目な本です。

私の場合、カテゴリーAに分類されるのは0・0001%
カテゴリーB 0%
カテゴリーC 99・9999%

「寝たい」はかなり直接的で過激な表現ですが、私なりに言い換えると「生理的に受け付けられるか」「恋愛対象として見られるか」ということ。このあたりは女性独特の感性なのかな…。うまく表現できないのがもどかしいけど、必ずしも「この人と交わりたい!!」とかではなく、逆に言えば「交わることが嫌ではない」という意味なんだよなぁ。
言い換えれば、99・9999%の男性とは、「絶対に無理」。0・0001%は「可能性としてアリ」ぐらいのあくまでも消極的な「寝たい」。

そもそも、私の恋愛スイッチをオンにすることができる人は世界中探しても一人か二人ぐらいしかいないと思う(夫は対象外)。
そして私にとっては、「恋愛スイッチをオンにすることができる男」=「寝てみたい男(生理的にも受け付けられる相手)(可能性としてゼロではない)」なのです。

夫がある身なので大きな声では言えませんが、私にとっての「ぜひ寝てみたい男」がもし出現したとしたら…それは広大な砂漠の中から一粒のダイアモンドを探し当てるぐらい超レアなことなので…

はじめから友達付き合いはしないと思います(笑)。なんちゃって。

これからも性別や人種、国籍、年齢の枠にとらわれない友好関係をどんどん築いていきたいな♡

Spice up your life with English!
「英語のある人生はオモシロイ!」

Mimi Pepper(橋爪ひとみ)
http://hitomi.pepper.jp/
日英通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰

※写真は先日久しぶりに近所のULUCUS(ウルクス)さんでランチしたときに撮ったもの。

恋愛や愛にまつわるお話あれこれ、英語を交えて楽しんでみませんか?
こんなイベントを企画しました⬇⬇⬇

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英語お茶会vol.4【実践編】「Let’s talk about LOVE!〜愛について語り合おう〜」

2018年2月13日(火)10:00〜12:00

会場:京都市北区Ripple+ing Garden
(お申込時に場所の詳細をお知らせします)
(近くにコインパーキング多数あり)
(地下鉄北大路駅より徒歩12分・市バス上堀川駅より徒歩2分)

参加費:2000円
(Eri’s vegan sweets,杉山佳苗ちゃんが淹れる珈琲つき)
(珈琲おかわり一杯につき+200円)

お申込みは「京都Ripple+ing Garden」メッセンジャー経由、または
ブログ内お問い合わせフォームよりお願いします。
2〜3日たっても返信がない場合は、
恐れ入りますが最後ご連絡をお願いします。

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2018年の抱負 & 1月2月英語クラス予定お知らせ

May the year of 2018 bring you a lot of happiness and smiles.
あけましておめでとうございます。
2018年が、皆にとって幸せいっぱいの笑顔に満ち溢れたものとなりますように!

”live SIMPLY”

「シンプルに生きよう」
2018年の手帳はスヌーピー。

好きなものは好きだ。
ワクワクするかしないか、
自分が心から喜びを感じられるか、
その感覚を見失わずにいたいな。
そして、地に足をつけて「今」を生きよう。

昨年度、私が選んだ手帳は無印良品のものだった。
「そろそろ大人しく生きなくちゃ、落ち着かないと」
年度当初、そんな気持ちでいたような気がする。

でも、やっぱり私はピンクが好き!
スヌーピー(PEANUTSの漫画)が好き!
人と違う道を選ぶのが好き!

ということで、40歳にして(2月で41歳…)原点回帰♡

料理をすること。
お菓子を作ること。
庭仕事を愉しむこと。
ピンポイント(笑)で子どもと全力で関わること。
自分の強みと経験を活かした「通訳」としての道を開拓すること。
子ども英語クラスの内容を充実させること。
たまには早起きすること。
健康維持のための運動を続けること。
意識をなくすまでお酒を飲まないこと。
(他人に迷惑をかけないこと…)
ライフワークとしての「あけぼのマルシェ」主催を継続すること。
12月のホノルルマラソンに参加すること。

いつまであるかわからないこの命。
会いたい人には会いに行って、
大好きだという気持ちをしっかり伝えること。
行きたい場所には行けるときに行くこと。

以上、どこがシンプルやねん?という
欲張りな新年の抱負でした。
チャンチャン♪


(2017年12月28日「あけぼのマルシェ」にて)

2018年1月&2月の子ども英語クラススケジュールをCalenderページにアップしました。
2月は通訳の仕事が多忙を極め深夜早朝勤務も増えるため、子どもクラスのスケジュールも少し不規則になります。御迷惑をおかけしますが、どうぞご理解のほど宜しくお願い致します。

2月13日(火)には大人対象「英語お茶会」も予定しています。
(1月16日より日程変更しました)

英語お茶会vol.4【実践編】「Let’s talk about LOVE!〜愛について語り合おう〜」

2018年2月13日(火)10:00〜12:00

会場:京都市北区Ripple+ing Garden
(お申込時に場所の詳細をお知らせします)
(近くにコインパーキング多数あり)
(地下鉄北大路駅より徒歩12分・市バス上堀川駅より徒歩2分)

参加費:2000円
(Eri’s vegan sweets,杉山佳苗ちゃんが淹れる珈琲つき)
(珈琲おかわり一杯につき+200円)

Spice up your life with English!
「英語のある人生はオモシロイ!」

Mimi Pepper(橋爪ひとみ)
http://hitomi.pepper.jp/
日英通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰

11年越しの再会「あけぼのマルシェ」巡り合う時間たち

2017年10月28日、小雨降りしきる京都鞍馬口。

「あけぼのマルシェ」開催中の京都あけぼの文化サロン玄関に、若い女の子がおそるおそる足を踏み入れ、「こんにちは!!どうぞお入りください」と迎えた私に「橋爪ひとみさん、おられますか?」と書いた紙を見せてくれた。

「はい、私です」
ブログか何かで私のことを知り、それでマルシェに来てくれたのかな?と思ったのだけど、次に見せてくれた紙には「11年前に・・・・学校でお世話になった〇〇 〇〇です。・・・・・」とぎっしり小さい文字で書かれている。

11年前といえば私がまだ中学校教員をしていた頃。そんな名前の女の子いたかな?と一生懸命思い出そうとするが記憶の糸がうまく手繰り寄せられない。
よくよく読んでみると、「〇〇小学校」と書いてある。
そうか、私ではなく夫の教え子だったのだ。

**********************

私と夫が出会ったのは2000年の秋。ニュージーランドの大学を卒業後帰国し、日本での就職活動をしながら京都駅前のホテルでアルバイトをしていたところに、来春からの採用が決まった当時大学生の夫が採用前研修でやってきた。

「飛んで火に入る夏の虫」夫はなぜかこんな私に一目惚れしたらしい。
アルバイトの身なのに、休日出勤して私が嫌いな出庫作業を手伝ってくれたり、朝早い仕事だったので仕事上がりに必ず仮眠室で昼寝して帰る私を外で待ち伏せし、たまたま出会ったふりをして一緒の地下鉄で帰ったり(私は本当に偶然なのだと思っていた…)家を追い出され弟と二人暮らししていた西賀茂のアパートで料理の腕をふるってくれたり、とりあえず献身的な彼の姿に、当時ひどい失恋をして弱りきっていた私は「これだけ大事にしてもらえるんだったら、こういう人と一緒になるのもアリなのかな。」と思い始めていた。

長くなるので省くが、とりあえずホテルマンと結婚するのは嫌だった私は、今のまま就職するのであれば結婚はできないと宣言。入社に向けての式典で新入社員代表として挨拶までしていた夫はホテルへの入社を辞退し、いつか海外暮らしをしたいという私のために、急遽海外営業所のある医療機器を取り扱う会社に就職することになったが、蓋を開けてみたら海外営業所には委託のおっちゃんがひとりいるというだけで海外赴任があるわけではなかった!というオチ(笑)


(先日訪れた上賀茂神社)

そしてこのあたりの経緯はもう忘れてしまったが、当時の私はまだ海外移住への夢を抱いていたのだと思う。大学で教育学と心理学を専攻した私は心理カウンセラーになりたくて、放送大学で勉強を続けながら英語学校の教務職員として就職。生徒カウンセリングが主な仕事のひとつだったため、新人研修では徹底的に対人コミュニケーションのノウハウを叩き込まれた。今思えばかなり手厚いOJTを受けさせてもらったと思う。

話を元に戻そう。同じ会社にいたのでは海外移住の夢を叶えることはできないと思った夫は、英語ができなくても海外で仕事ができるよう手に職をつけるべく、昼間はその会社で働き、夜は大阪にある歯科技工士の専門学校へ通うという生活を3年間続け歯科技工士の資格を取得。医療機器会社の方々には本当によくしていただき、フルタイムでの勤務が難しくなってからも契約社員として働かせてもらっていた。

そうこうしているうちに結婚話は現実のものとなるが、私の母は夫との結婚に猛反対。もうすでに同棲していたことや、あれこれ理由はあったのだけど、とりあえず夫のことはボロクソ!
「あんな人と結婚するんやったら、いつどうならはってもいいようにあんたが公務員なって一人でも子ども養っていけるようにならなあかん!」
結婚したとき、夫は歯科技工士を目指す医療機器会社のパート職員という社会的立場だったから、母が不安に思ったのも無理はないかもしれない。父は私が20歳のときに他界していたし、なんとかまともな人と結婚させたいという気持ちも強かったのだろう。

心理カウンセラーになるために勉強したことを中学校現場で活かすというのも悪くはないような気がしたし、公務員信仰の厚い母に育てられたこともあり、公立学校の先生になれば一生安泰という価値観に自分を納得させようとした。

この間には私が英語学校を退職し、何百万円もする高級ジュエリー専門の宝飾店で働き始めたことなど、まだまだネタはあるのだがカット。

というわけで私は結婚と同時にイー○ンで英語講師のアルバイトをしながら通信制の大学に編入し教員免許を取得。中学校講師を経て公務員試験に合格、中学校教諭となるわけだが、そうなってくると海外移住の可能性も当面はなくなるわけで、夫もわざわざ歯科技工士になる意味がなくなってくる。
歯科技工所で修行を初めたものの、納期が迫ると朝まで徹夜で仕事。一日中誰と話すこともなく細かい作業を続ける毎日。親方が難しい人で、精神的にも病んできた夫。待遇も最悪。

あまりにもしんどそうな彼の姿を見るのも辛くて、自然と口から出た言葉は「もう仕事やめたらいいやん。私が働くから」。
私の父は過労死した。仕事とは自分の命を引き換えにしてまでするものではないし、あくまでも健康第一。嫌な仕事を我慢してするぐらいなら他の道を模索したほうが懸命だと思ったから。
当時はまだ常勤講師という立場だったけれど毎月安定した収入もあったし、夫には家にいて専業主夫をしてもらうことにした。本当はダメなんだけど、テストの採点とかコンピューター作業とか、苦手な雑務を夫に押し付け、彼には家のことをしてもらうのも悪くはなかった。

そんな生活がどれぐらい続いたのかな?
ある日、ふたりで暮らしていた夫の実家の薄暗いリビングに座っていたときに、「そうだ!夫は小学校教師になればいいんだ!」と閃いた。中学校受験した彼は小学校の履修内容だけはバッチリだったし(中学〜大学では一切勉強せず…だったみたい)、体育も家庭科も得意。子どもにも好かれるしマメだし雑用も苦にならないみたいだし、音楽さえなんとかなれば小学校の先生はむいていると思った。

すぐに調べて、ギリギリ佛教大学通信制教員免許取得課程の後期コース申込み期限に間に合うことを知り、願書を取り寄せた。「なぁ、小学校の先生になったらいいやん!」と夫に伝えた瞬間、なぜか胸が熱くなったことを思い出す。

そんなこんなで夫は通信制大学に入学、同時に「教員免許取得見込み」で教育委員会に講師登録用紙も提出した。そしたらその数日後(ぐらい)に、いきなり電話がかかってきて、欠員が出たのですぐにでも〇〇小学校での勤務をお願いしたいとのこと!

・・・

そう、まだ教員免許取得のために必要な勉強はほぼしておらず、教育現場での経験も一切ない者が、いきなり次の日から小学校の担任となったのである。嘘みたいな本当の話。

かくして、いきなり年度途中の秋から小学校三年生の担任となった夫。学級崩壊して荒れ切ったクラスの子どもたちと日々向き合い、保護者と話をするため放課後の家庭訪問を繰り返し、校長や教頭には「おまえなんか教育者には向いてない。今すぐやめてしまえ」と罵声を浴びせられ何度も泣きながら家路についた11年前の秋。

そうだったね。苦しかったけど、大変だったけど、でも学年の先生方には恵まれ、なんとか年度末まで乗り切ったのだった。私も今でも覚えている、当時の夫の生徒たちの名前。やんちゃ坊主たち、今はどうしているのかな。

「あけぼのマルシェ」に夫を訪ねてきてくれたのは、そのクラスにいた女の子だった。今、橋爪先生はどうしたはるのかな?と思って調べてみたら、私が勝手にアップしまくっている夫の写真にいきついたのだとか。
前回のマルシェは平日だったから来られず、でも今回は土曜日だったから思い切って足を運んでくれたらしい。

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後半に続く…

Spice up your life with English!
「英語のある人生はオモシロイ!」

Mimi Pepper(橋爪ひとみ)
http://hitomi.pepper.jp/
日英通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰

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終わりよければ全て良し。
師走は笑顔で締めくくりたいところですね(^^)

偶数月28日開催、橋爪ひとみ主催「笑顔で年越し☆あけぼのマルシェ」もどうぞ宜しくお願い致します!
次回は12月28日(木)@京都あけぼの文化サロン
出店者さん紹介→→→☆☆☆

2018年1月16日(火)
10:00〜12:00

大人対象☆英語お茶会
(詳細近日中にブログにてお知らせします)

冷めたヤツは容赦なくスパッと切り捨てます

思い返せば昔からそうだった。
自分に必要がないと感じるものはスパッと容赦なく切り捨てる。

途中までいい感じだったのに、突然嫌になって無視するようになった男性も何人かいたっけ…。
大学の同級生には、「おまえ絶対いつか罰あたるぞ。あいつこの間泣いて俺に相談してきたわ…死にそうな顔してたし」なんて言われたことも複数回あり。
冷めたら早いんだよね。なんの未練もないし、いくら付きまとわれても自分の気持ちは変わらない。

たしかに自分でも酷かったなと思う。いつかちゃんと謝りたいなという気持ちはあるのです、これでも。まぁ今でも急に気持ちが冷めたりすると、あからさまに態度に出てしまうのは変わらないな。残念ながら。

府立高校時代も一年目は部活に燃え、自主的に朝練したりして充実していたものの、あれこれあって一年の終わりに退部してからは学校に行くのが面白くなくなった。授業なんて寝てる方がマシだったし、暇さえあれば友達と授業を抜けて映画館へ行き、夜はファミレスでバイト。朝はなぜか朝刊配達のバイト。

私は文系の進学クラスに所属していたのだけど、クラスメイトほとんどが近くの駿台予備校に通い、授業中に予備校の宿題をしたりしているありさま。ヤル気のない先生が教える授業は、正直しょ〜〜〜〜もない以外の何ものでもない。
で、バイト先の大学生とつるむほうが楽しくなった私は彼らの下宿に入り浸るようになり、朝帰り明けに学校へ行くものだから遅刻ばかりする。

そして高校二年修了を間近にひかえた冬、ついに単位が切れて留年が決定。今でも忘れられない土曜日の朝の光景。「あなた!どうするのよ!!」その日の朝の授業担当だった書道の先生が、留年確定を受けて悲壮な顔をして私をみつめる。
「あんた、どうするんやな!泣いてお願いして先生に大目に見てもらい!」目を真っ赤にして泣いて心配してくれる同級生たち。

でもね、私は涙一滴流さなかった。ホッと安堵したというのが本音かな。
頭ではわかっていた。高校は卒業したほうがよいということも先生に泣きついたら融通をきかせてもらえる可能性があるということも。

だけど私にとっては自分の貴重な時間を犠牲にして高校の卒業証書を手に入れるよりも、もっとワクワクして生きるほうが価値のあることのような気がしていた。少なくとも、退屈な授業を毎日淡々と受け続けるぐらいならば死んだほうがマシだというぐらい尖った感性の持ち主だったのだと思う(めっちゃややっこしい取扱要注意人物!次男が私そっくりなので末恐ろしい!)。

え〜〜っと、何がいいたかったのか忘れた…。現在酔っぱらい中!

そうそう。そして日本の府立高校留年が決定した状態で、私はニュージーランドへ飛んだのだった。ただそこに母の知りあいの知り合いがいるという理由だけで。
結果的に府立高校は退学し、現地に着いてから直談判しに行った高校へ編入することになり、水を得た魚のように勉強が面白くなった私はニュージーランドのオークランド大学へ進学。教育学と心理学専攻、社会学副専攻で卒業する。

日本へ帰国してから就職し、結婚を機に佛教大学通信学部へ編入、教員免許を取得。京都市教員採用試験に合格し晴れて公立学校教諭となる。
ところがまたここでも長いものに巻かれるのが嫌いな私は数々の矛盾に直面し退職。

誰もが恐れる有力な校長に盾突き、「先生がしておられることは教育者としておかしいと思います。それが本当に生徒のためになっていると思われるのですか?」と28歳にして言い放ったのは良い思い出だわ(笑)。もちろんそんなことをしてタダで済まされるわけはなく、痛ーいしっぺ返しをくらったのは苦い思い出。

公務員を辞めてからUSJの通訳になり、京都府立高校の非常勤講師や立命館大学の講師も経験した。府立高校中退の私が、有名私立大学の教壇に立ったというのは意味深いことなのではないだろうか。

そろそろ今日の主題へ。
実は私、9月に入学した通訳学校を退学することに決めました。先週の金曜日、見えない力に導かれるかのように気持ちが定まり、途中解約したい旨を電話で伝えたのです。

「一度はじめたことは最後までやりきるべきだ」
「人材派遣もしている会社系列の通訳学校だから、ここで半年我慢すれば今後通訳をするにあたって有利な経歴になる」

そんなことは嫌というほどわかっている。でも、自分の気持ちに嘘はつけなかった。

通訳学校出身じゃないのに通訳をしている。

それは、私にとってひとつのコンプレックスだった。でも入学してみてわかったのは、自分はもう3年間も通訳として経験を積み場数も踏んできたわけで、「通訳です」と名乗るに必要な実力も持ち合わせているということ。

足りなかったのは自信と自分を信じる心。

もう大丈夫。通訳学校に行かなくても私は自分で道を切り開くことができるはず。
今までもそうだったし、これからもそれは変わらない。

教科書通りの人生は似合わないから…自分で自分の人生を創造する。

私は道なき道をゆく。

Spice up your life with English!
「英語のある人生はオモシロイ!」

Mimi Pepper(橋爪ひとみ)
http://hitomi.pepper.jp/
日英通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰

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終わりよければ全て良し。
師走は笑顔で締めくくりたいところですね(^^)

偶数月28日開催、橋爪ひとみ主催「笑顔で年越し☆あけぼのマルシェ」もどうぞ宜しくお願い致します!
次回は12月28日(木)@京都あけぼの文化サロン

恋が愛に変わるとき

恋をすると、あなたはどうなりますか?

私は誰かを好きになると、相手の全てが輝いて見えて
しばし冷静さを失ってしまいます。

恋に恋してる状態っていうのかな。

周りから何を言われたって耳に入らない。
とりあえず自分が好きになったらがむしゃらに突っ走ってしまう…。

恋の駆け引きとか、時間をかけてじっくり、とか
きっと一生できないんだろうな〜。

とりあえず四六時中その人のことを考えていて
相手の全てを知りたいと思う。
もう中高生じゃあるまいし、かなりウザがられるタイプの女だね(笑)

平穏な日々を過ごしていた私の人生がガラッと変わったのは昨年末。
友人の紹介でとある人との出会いがあり、その人についてどんどん知っていくうちに
頭の中は彼のことでいっぱいになってしまったのです。

寝ても冷めても考えるのはその人のことばかり。
もう40歳にもなって、私の中にこんなに熱い気持ちが残っていたなんて自分でも驚いたし、
今の落ち着いた生活が壊れるかもしれないという不安も出てきたりして。

でもその頃はまだ「その人のイメージ」が先行していて、本当はどんな人なのかとか落ち着いて見たり判断する余裕がなかったなぁ。

そんな空回りの恋が愛に変わったと感じたのはつい最近。

少し冷静になり、もっと踏み込んで相手のことを深く知りたいと思うようになった。相手の良いところだけではなく、そうではないところも含めて客観的に見られるようになったということかもしれない。

結構ドロドロした部分や、表面からは見えないような厄介な部分を垣間見る機会もあり、それでも私はこの人と共に歩んでいきたいのか、その選択を突きつけられたような気がした。

今まで経験したことのないような苦しい道を歩むことになっても、それでも私はこの人と生きたいのだろうか。現状維持が一番無難で楽だとわかっているのに、あえて別の道を歩む意味があるのだろうか。

私が出した答えは・・・

YES.

一度きりの人生、何ごとも

しないで後悔するよりは、して後悔するほうがいいというのが私のモットー。

さて、もう勘のいい方はおわかりだと思いますが
私の恋のお相手を紹介します♡

答えは、「通訳」という仕事でした(^^)

昨年末、友人から勧められて読んだロシア語通訳 米原万里さんの本をきっかけに、通訳という仕事ともっととことん付き合っていきたいと思うようになりました。
すでに通訳として仕事をしている私ですが、通訳といってもレベルや仕事内容は様々。

米原万里さんの著書を筆頭に、国内トップクラス通訳のエッセイ本や言語関係の本を読むうちに、通訳という仕事の奥深さと魅力の虜になってしまったのです。

これまでは独学で通訳という仕事を続けてきた私だけど、ここからさらにステップアップして活動の幅を広げたいと望んだ時に、どうしても避けては通れないと痛感したのが通訳スキルの壁。

メモ取り法であったり、記憶保持力をつけるためのトレーニング、苦手分野の背景知識と単語の習得、このあたりはプロの通訳育成機関の力を借りたほうが自分の場合はよいだろうという結論に達したのです。

まだどの学校に行くのかは決めていないし、時期に関しても秋は年度途中でうまく希望のクラスに入れない可能性もある。入学も春からのほうがいいかも?不確定要素だらけだけど、とりあえずは新聞を読むこと、シャドウイングをコツコツ続けるなど、今からできることを始めています。

学校に通い始めたら、授業の予習のために週に10時間は割く覚悟がいるらしい。通訳の仕事ってきっと一生そういうもんなんだろうけどね。

というわけで、私の恋のドタバタ劇は終わり〜〜♡

これからは、通訳という仕事への愛をどんどん深めたいと思います。

【Spice up your life with English!】
(英語のある人生はオモシロイ)

Hitomi Pepper(橋爪ひとみ)

子どもの私が子どもを産んだらこうなった

お花畑に囲まれた赤い屋根の家の周りには、幸せそうに手をつなぐお父さんとお母さん、子どもたちと犬と猫。
私が子どもの頃に何度も繰り返し描いた絵の光景だ。

そんなふうになるのが夢だった。あたたかい家庭が欲しかった。仲睦まじく、ただただ平穏な日々を笑顔で過ごす揺るぎのない絆で結ばれた家族。

ニュージーランドの大学では教育学と心理学を専攻した。赤ちゃんが大好きで、様々な出産法について調べるのが大好きだったっけ。会陰切開だけは死んでも御免だと思ってたな〜。実際に私は一度もそれを経験せずに三人の子を出産することになる。

私が20歳のときに父が過労死したこともあり、将来旦那さんになる人には絶対に優しくしてあげようと心に決めていた。母親が仕事なんかしたらろくなことはない。専業主婦になって、毎日あたたかいご飯を作って家族を笑顔で迎えてあげるのが女の役目だと。
自分が育った家庭が崩壊し自分も身内から暴力を受け、幼少期の愛情不足の顛末を嫌というほど見せつけられた。

自分が子どもを産んだら、三歳までは愛情をかけてしっかり育てたい。保育園に預けるなんて子どもが可哀想。そう思っていた。

だけど、いざ出産し赤ちゃんを育てるとなると夢と現実とのギャップに愕然とした。子どもの泣き声が私にとっては耐え難く、すぐにいっぱいいっぱいになり耳鳴りがする。昼夜問わずの授乳、しょっちゅう出入りする(世話をしに来てくれていたのだけど)母の存在に気を使い居眠りもままならない日々。

子どものことはかわいいはずなのに、心から可愛いと思う余裕が自分の中にないことを思い知る。
すでに克服したはずの暗いドロドロした過去が、子どもが成長するにつれて自身の幼少期の追体験となり、もう二度と向かい合いたくなかった記憶を鼻っ面の前に突きつけられたりする。

母みたいにはなりたくないと思っていたけど、結局は私も同じアダルトチルドレンだった。おとなになりきれていない子ども。私が自分の手だけで育てたら、きっと負の連鎖を繰り返してしまうことになる。

力不足の私に変わり、子どもたちに愛情を、あたたかさを、無償の愛を与えてくれる人たちと場を探さなくては…。家族のように子どもを包み込んでくれる保育園に出会い、夫や夫の家族たち、ご近所さんたちのおかげさまで、三人の息子たちは健やかに成長してくれている。私の母も孫のことはかわいがってくれている。

もし自分ひとりでなんとかしようとしていたら、きっと虐待とかおかしなことになっていただろうな。それぐらい私にとっての育児は壮絶で絶望との戦いだった。なんでそんなにしんどいのに三人も産んだのかって??(笑)それは…妊娠・出産してその後しばらくの体験は素晴らしいものだったから。子どもの自我が芽生えてくるあたりから、私のしんどさ指数がガ〜〜〜っと上がるのだ。

子どもはかわいい。だけど育児に関しての私の器は、きっとお猪口ぐらいの容量しかない。子どもたちが私を求めてくれるときに思いっきり抱きしめ、肌をくっつけあい、手をつなぎながら話を聞く。私にはそれぐらいしかできない。日々朝から晩まで子どもと関わり、くまなく世話をやいてやることができない。

できないことを一生懸命やろうとして燃え尽き、眉間にしわを寄せてヒステリックに子どもを叱りつける、そんなことを4年ぐらい繰り返したからこそ辿り着いた結論。
「できないことはやらなくていい」「できることをすればいい」

毎日家にいて家事をし、子どもの世話をする。夢だったはずのそんな生活は、私にとってはしんどいものだったから…。3年ほど前からは外へ出て仕事をするようになった。中学校教諭の仕事も思い切って退職した。毎日同じところに務める、長時間拘束されるということも私には合わない働き方だと感じたから。

結婚後通信制の大学に編入し教員免許を取得、公務員試験に合格して手に入れた職をあっけなく手放すなんて、それはそれは母にとったら理解し難くありえないことだった。ボーナスも年金も社会的立場も全て保障されているのになぜ?今だに事あるごとに小言を言われる。

母にとってはいつまでも出来損ないの娘。「ひとりぐらい女の子産んどいたらいいのに」が最近の口癖(私の子どもたちは三人共男!)。先月亡くなった夫の祖母が母の夢に出てきて、「私が女の子になって生まれ変わるから」と言わはったらしい…。
男の子三人なんて大変、かわいそうって言われることもあるけど、私は逆にホッとしているんだけどね。自分が女の子育てるなんて想像できないし、母との確執を思うと同じ屋根の下に女が二人いる状態は避けたほうがいいような…。

こんな私の現在進行中の経験が、同じように苦しむ誰かの役に立つことがあるかもしれないと思い、つらつらと書いてみました。
我が家の長男は8歳。私もきっとまだ精神年齢は8歳ぐらい(笑)。これから子どもたちと共に成長していけたらいいな〜。いつかは大人になれるかしら??

胸の内に抱える混沌とした暗闇やいびつな心の状態を隠し、「誰かにとっての理想の私」を演じてその人に好きになってもらいたいって頑張ったこともあったけど、いつか正体はバレちゃうからな〜〜。もうこれからは「これが ザ・私」を全面に出して生きることにする。
まぁその前に、「ザ・私」を探求することから初めないといけないのだけど。

たいがいの男の人は、私の本性が垣間見えたあたりから怖気づいて逃げていくもんな。自分の手には負えないって思うみたい。相手にどうにかしてほしいって願っているわけではないのだけれどね。

一度きりの人生だから、後悔のないように生きたい。人のせいにして何かを我慢したり選びたくないものを選んだりするのはやめよう。なんだかそんなことを声たかだかに宣言したくなった魚座満月なのでした。

日英通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰
Hitomi Pepper(橋爪ひとみ)

「PTA」と「児童発達支援施設」と「母業」と 〜新しい自分の役割〜

薔薇が咲いたかと思えば もう紫陽花の季節。
京都のうだるような夏もすぐそこ。

思い返せば、この春からノンストップで「変化」の波に乗ってきた。
自分の中で大きかったのは、大学の仕事を辞めたこと。

週一ふたコマの授業ではあったものの、絶対に穴を開けられないというプレッシャーは予想外に私を縛り付けていたんだな、と離れてみてつくづく感じている。
学休期間中にも毎月の報酬は払い込まれていたし、考えようによっては安定して堅い仕事だったのに、私にとっては自由のないしんどさの方が勝っていた。

これは自分自身について知る 大きな学びの機会でもあったかな。
世間一般の「安定」も、私にとってはそう感じられない場合が多々あるということがわかったから。公務員を辞めるという決断も、そういえば同じような理由から下したのだった。

そんな私のところに新たに舞い込んできたお役目がいくつかある。

ひとつめは
「児童発達支援・放課後デーサービス」で小学生に英語を教えるというもの。
http://lamamansoleil.org/codomodus/kyoto_codomodas.html

中学校では中1〜中3のクラスと特別支援学級の授業も担当していたので、施設に通ってくる様々な子ども達との学びに戸惑うことはない。
月二度ほど施設に足を運び、Jolly PhonicsやB.B.カードを使ったレッスンをしている。

個性豊かな子ども達は、心地よく英語独特の音の響きや音楽のリズムに耳を傾けたり、凸凹の文字を指でなぞり触感から英語の文字に触れるなど、それぞれのアンテナを通して私のレッスンを楽しんでくれている様子。
彼らと過ごす時間は鮮烈でイキイキしていて、自分に正直に生きることを思い出させてくれる。

ふたつめはPTAの保体委員長。
保育園では、一度も保護者会の役をしたことがなかった。はじめの数年は鬱傾向が強くてそれどころではなかったし、三男が生まれてからは赤ちゃんの世話でいっぱいいっぱい。新たに通訳の仕事を始めてからしばらくは、昼夜逆転のような仕事中心の生活だった。
「ちっちゃい子どもいて大変やろ。私やるで」毎年快く役を引き受けてくれたママ友たちの笑顔を思い出す。ほんまにありがたかったです。

やっと腰を据えて、私もそういう役をさせてもらえる状況になったということなのかな。自分の母校でもある息子たちの通う小学校。11名の委員さんとPTA本部の参与の方も素敵で協力的な方ばかり。
お便りプリントの印刷や、PTAの会議・行事で学校に足を運ぶことも多く、息子たちや子ども英語クラスに通ってくれている子どもたちが嬉しそうに笑いかけてくれるのがとても励みになる。

委員会メンバーの気持ちをまとめ、どうしたら気持ち良く仕事をしてもらえるか、あれこれ考えるのも勉強になるし、すごくいい経験をさせてもらっているなと思う。

三つめのお役目。それは「母親業」
今まで育児の大半を夫任せにしてきたのだけど、子どもたちも小2、小1、年少へと成長し、母親との時間をより求めるようになってきた。
特に次男は3月生まれで新しい環境に慣れるまで時間がかかるタイプ。時々は学校を休んでガス抜きしたり甘えたり、そういう時間を作ってやるためにも私が今までと同じように仕事をすることは難しくなってきた。

家族それぞれの環境の変化に伴い、「今は子どもと一緒にいてやらなあかん」と肌で感じる瞬間がある。母親としての本能なのかな。
周りになんと言われようと、子どもにとって必要だと感じたら学校を休ませてでもずっと抱きしめていてやりたい。
うちは子どもが三人いるので、母親を独り占めできる時間は限られている。だから時々は意識的に一対一の時間を作り、デートを楽しむ♪
全身全霊で母親を求め、おっぱいの間に顔を埋めて肌の温もりにうっとりしてくれるのも、きっと今だけだから。

子どもたちを妊娠する前からあれこれ気を病み、三人目を出産し今に至るまで、私は必死で「誰か」の人生を生きることから逃れようとしてきた。
まるで重い衣服を身に着けたまま深い海で溺れそうになり、無我夢中で身体を動かし必死に呼吸しようと水面に顔を出すかのごとく、とりあえずは命を繋ぐため、死から免れるため、自分のためだけに生きた数年間だったのかもしれない。

もう私は溺れることはないだろう。重い衣服は脱ぎ捨てたし、目的地まで泳ぎ着くだけの体力も蓄えつつある。「自分」の人生を生きる準備はできた。そして、やっと私を必要としている人がいないかと周りを見回す余裕が出てきたんだね、きっと。

子どもたちが朝家を出るまでの時間と、夜眠りにつくまでの時間は、できるだけ仕事を入れないように調整し、今までの時間を取り戻すかのように子どもたちとの時間を楽しんでいる。

自分のためにしか生きられなかった私が、人のためにも生きられるようになるまで、忍耐強く支え、今も見守り続けてくれている夫や家族、母にも感謝しなあかんと思うわ。

なぜかそんなことを書き留めてみたくなった、満月の夜なのでした(^^)

Spice up your life with English!
「英語のある人生はオモシロイ!」

Hitomi Pepper(橋爪ひとみ)
http://hitomi.pepper.jp/