私の〇〇遍歴~やっと出会えた運命の人~

You can only speak from your own experience.
「人は自分の経験に基づいたことしか話せない。」

自分の人生を振り返ると、今に至るまでに様々な経験をしてきた。考えているだけでは物事の本質は見えてこないと思うから、とりあえずは行動に移し体験してみる。

それが自分に合っているかどうかなんて、実際にやってみないとわからないし、しばらく続けてみないと本当の相性もわからない。

はじめは「いいな」と思っていた相手だって、何度か会ううちに化けの皮が剥がれて
「ただの見掛け倒しだったんだ!!」と落胆する場合もある。ワンパターンですぐに飽きてしまうかもしれない。

そんな〇〇遍歴の多い私が、やっと出会えた運命の人。


(USJ正面ゲート前の植栽)

それはB.B.カード。
http://www.selm-j.com/bbcard

私の「英語遍歴」、お話します。
正確には、「英語(教育)遍歴」とでも申しましょうか。

・高校二年まで京都の公立学校へ通う。
小学校6年生から中学3年生まで近所のECCに通っていたが、学校の英語の成績は特に良いというわけではなく普通。
高校の英語の授業(文法と会話)は退屈すぎていつも寝ていた。(そもそも授業に出ていなかった??)

・クラブ活動(陸上部)を続けながら出来るバイトということで朝5時から朝日新聞の朝刊配達(休みは月に1日)を約一年続ける。
そのバイト代でビートルズのCDを買い、学校の授業をサボっては映画館へ洋画を観に行っていた。毎日ウォークマンでビートルズの音楽を聴き続け、ポールマッカートニーLOVEだったので、彼のバンドの曲も好きになった。
そういえば高校二年のときに母親と二人で夜行列車に乗って、ポールのコンサートを観に東京ドームまで行ったこともあったな。


(京都駅地下の成城石井で買える出勤のお供)

・17歳のときに、単身ニュージーランドへ渡り、現地の公立高校2年生に編入。自由に履修科目を選ぶことができたので、English(国語)、Statistics(統計学)、Calculus(微分積分)、Biology(生物)、Geography(地学)、Horticulture(園芸)、Home Economics(家庭科)、そしてJapanese(日本語)を学ぶ。日本語クラスの定期試験は、作文(指定された表現を使って文章を書くなど)が多かった。

高校2年の国語(英語)クラスで、J.D.サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』を原文で読み、生まれて初めて英文学の魅力に触れる。

国語授業の進め方もとても面白かった。読書日記をつけたり、自由課題の提出物があったり、レポート(論文)をまとめる課題も多かった。想像力と創造力が高められる授業だったように記憶している。

・全国統一試験(日本で言うセンター試験)を受験し、オークランド大学へ入学・卒業。

大学では教育学、心理学専攻。社会学副専攻。

様々な教授法、評価法、児童・青少年心理学を学ぶ。

単位のために何となく履修した中国語。
文法は大きな教室で講義形式。あとは少人数制のクラスで徹底的に会話(発音)、応用練習をするので、書けるだけではなく会話ができなくては単位がもらえない。
日本の言語教育とは根本的に何かが大きく違うと感じた。

・帰国後、NCB英会話教習所(残念ながらすでに倒産)へ入社。教務スタッフとして生徒カウンセリング、講師管理、営業に携わる。英語講師としてもトレーニングを受け、レッスンを担当。これが初めての「教える」経験。

・仕事をしながら放送大学で心理学の勉強を続ける。

・話は前後するが、当時まだ大学生だった夫と出会い、彼が通っていた同志社大学の心理学の授業に潜りで入らせてもらったら、先生が一方的に話をするだけで、生徒が誰も質問しないのに驚いた。オークランド大学で学んだ心理学の内容と同じはずなのに、同じ科目を学んでいるとは思えないほど教え方のアプローチというかスタイルが違った。


(ある日のランチ)

・26歳で結婚後、中学校の先生を目指すべく佛教大学の英語英米文学科通信課程3年次に編入。大学卒業時に教員免許(高校英語Ⅰ種、中学英語Ⅰ種)を取得。

スクーリング(英語関連科目)では、形だけの英会話レッスンや、ただ順番に訳していくだけの授業の退屈さにカルチャーショックを受ける。

・大学の課題とスクーリングをしながらできる仕事ということで、EC◯とAE〇〇の英語講師採用試験に応募・合格し、両方のトレーニングを修了。結果的には仕事をより多くもらえそうだったAE〇〇で非常勤講師として勤務をする。

それぞれの社風も違ったし、カリキュラム、レッスンの雰囲気、教授法も個性があり勉強になった。

AE◯◯では、会話クラス・TOEFLクラス・英検一級クラスを担当。場所柄、生徒さんは医師、教員、京大生、公務員が多かった。

海外の学会で英語プレゼンテーションをする医師のプライベートレッスンも担当。

英検クラスを教え始めてから、生徒さんに「先生は英検Ⅰ級持っておられるのですか?」と質問され、思わず「はい」と答えたものの実際には受験したことがなく慌てて受験したら優良賞をいただいての合格。まぐれかもしれないと思い、次男を出産後もう一度受験したら、無事合格でひと安心。
高校と大学で習得した、多岐にわたる分野の語彙や知識が合格の助けになったと感じた。

・紫明幼稚園でⅠ年間(もしかしたら2年間思い出せない)、週一回の年中・年長クラス英語クラスを担当。

歌やチャンツ、ゲームなどの活動メインのカリキュラム。


(愛娘Gigi)

・28歳のときに教員免許取得見込みという状態で京都市立中学校への勤務開始。英語の授業で使うプリントの英文にはすべてカタカナがふられている…地域間での学力差を目の当たりにし、愕然とする。

・小中連携のモデル校として脚光を浴びた京都市立御池中学校で一年間常勤講師として勤務。中学1,2,3年と育成学級の授業を担当。分割授業、中学校でのフォニックス指導を経験。通常学級に在籍する、英語が読めない、書き取れない(文字として認識できない)生徒たちと出会う。

ちょうどこの年から御池中学校全学年、地域の小学校6年生に導入された『フィンランド・メソッド』についても学校で研修を受ける機会に恵まれた。
その後どうなったんだろう。まだ続けているのかなぁ。メソッド自体は素晴らしいのだけど…ね。

次の年に教員採用試験に合格。京都市立中学校英語科教諭となる。三年連続で担当学年は中学三年。学校制度、評価制度、受験制度の闇を目の当たりにする。積み重ね教科の英語を、一斉授業で行うことの限界も感じた。
be動詞がわからないまま中学3年生の授業を受け、受験に至る子どもがどれほど多いことか…。

・退職後、USJで英語通訳として勤務、現在に至る。
その間にも同時進行で複数の仕事をしている⬇

・自身主宰子ども英語クラス”Pepper English”を開始。

・半年間、非常勤講師として京都府立聾学校高等部で英語授業を担当。文法の基礎定着の重要性を再確認する。

・立命館大学臨床心理学部1回生の英語クラスを担当。アクティブラーニング(生徒主導型授業)スタイルの教材作り、多読教材選定にも携わる。大学での授業は今まで経験した中で一番楽しくてやりがいもあったが、授業準備(教材作成)が大変で、スケジュールに縛られることも息苦しく、一年で辞退。


(京都あけぼの文化サロンでのクラス)

・昨年度春より、学習支援を必要とする子どもたちの通う施設で英語クラスを担当。Jolly PhonicsとBBカードを使ったレッスンが好評で、個性豊かな子どもたちが英語を楽しんでくれている。

中でもBBカードは、様々な発達障害を持つ子どもたちの異年齢集団のグループレッスンでも威力を発揮。BBカードの魅力と可能性を目の当たりにし、一番驚いたのは私だと思う。

施設長さんも、じっとしていることが苦手な子どもたちが集中してグループレッスンの間座っていることが出来るというだけでも信じられないぐらいなのに、BBカードセンテンスを楽しそうに口ずさみ、ゲームが成立していることにもビックリするとおっしゃっていた。

自身主宰のクラスでもかれこれ2年ほど?使ってきたBBカード。小学生から中学生まで、レッスン振替などの関係で中学1年生と小学校2年生が一緒にレッスンを受けることもある私の教室。

意外と異年齢集団のほうが子供達一人ひとりが得るものも大きいような気がする。年齢を問わず楽しめるBBカードは、大人の生徒さんたちにも人気。

これを、今後どのように更に実践的な英語力定着につなげることができるのか、学びを深めるため、今週末はBBカード考案者 難波先生の講習を受けに東京まで行ってきます。

様々な教授法、教材、教育現場に触れてきた私を虜にするBBカードの魅力について、より多くの方に知っていただけたらとの思いから、
6月28日(木)『あけぼのマルシェ』にて
無料おはなし会「BBカードって何?何度も英語学習に挫折した方にこそ知ってほしい嘘のような本当の話」を開催します。

勧誘などは一切ありませんので(BBカードはAmazonでどなたでもご自由に購入できます→リンク☆)、お気軽にお越しくださいませ(予約不要)。

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《橋爪ひとみ主催イベント》

凸凹バンザイ!「虹色紫陽花♡あけぼのマルシェ」
http://wp.me/p8gqJe-FG

2018年6月28日(木)

10:00〜15:00

入場自由・無料

場所:『京都あけぼの文化サロン』http://pink-roses6.wixsite.com/kyotoakebono/about1-c1z94
(地下鉄鞍馬口駅より徒歩5分、京都駅より20分)
(近くにコインパーキング多数あり)

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《橋爪ひとみ 無料おはなし会》
「BBカードって何?
何度も英語学習に挫折した方にこそ知ってほしい嘘のような本当の話」

11:00〜11:30

参加費無料・予約不要

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(先週末参加したマーシャルエキサイトコンテストにて。
肋骨強打の痛みのため2週間体を動かすことができず
練習なしのぶっつけ本番…
痛みに耐えて出場なんて、なんかすごいアスリートみたいですが
ただのド素人…運動不足により体重3キロ増量し体が重たいです)

【Spice up your life with English!】
英語のある人生はオモシロイ!

橋爪ひとみ
Hitomi Pepper
http://hitomi.pepper.jp/
英語通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰

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