恋が愛に変わるとき

恋をすると、あなたはどうなりますか?

私は誰かを好きになると、相手の全てが輝いて見えて
しばし冷静さを失ってしまいます。

恋に恋してる状態っていうのかな。

周りから何を言われたって耳に入らない。
とりあえず自分が好きになったらがむしゃらに突っ走ってしまう…。

恋の駆け引きとか、時間をかけてじっくり、とか
きっと一生できないんだろうな〜。

とりあえず四六時中その人のことを考えていて
相手の全てを知りたいと思う。
もう中高生じゃあるまいし、かなりウザがられるタイプの女だね(笑)

平穏な日々を過ごしていた私の人生がガラッと変わったのは昨年末。
友人の紹介でとある人との出会いがあり、その人についてどんどん知っていくうちに
頭の中は彼のことでいっぱいになってしまったのです。

寝ても冷めても考えるのはその人のことばかり。
もう40歳にもなって、私の中にこんなに熱い気持ちが残っていたなんて自分でも驚いたし、
今の落ち着いた生活が壊れるかもしれないという不安も出てきたりして。

でもその頃はまだ「その人のイメージ」が先行していて、本当はどんな人なのかとか落ち着いて見たり判断する余裕がなかったなぁ。

そんな空回りの恋が愛に変わったと感じたのはつい最近。

少し冷静になり、もっと踏み込んで相手のことを深く知りたいと思うようになった。相手の良いところだけではなく、そうではないところも含めて客観的に見られるようになったということかもしれない。

結構ドロドロした部分や、表面からは見えないような厄介な部分を垣間見る機会もあり、それでも私はこの人と共に歩んでいきたいのか、その選択を突きつけられたような気がした。

今まで経験したことのないような苦しい道を歩むことになっても、それでも私はこの人と生きたいのだろうか。現状維持が一番無難で楽だとわかっているのに、あえて別の道を歩む意味があるのだろうか。

私が出した答えは・・・

YES.

一度きりの人生、何ごとも

しないで後悔するよりは、して後悔するほうがいいというのが私のモットー。

さて、もう勘のいい方はおわかりだと思いますが
私の恋のお相手を紹介します♡

答えは、「通訳」という仕事でした(^^)

昨年末、友人から勧められて読んだロシア語通訳 米原万里さんの本をきっかけに、通訳という仕事ともっととことん付き合っていきたいと思うようになりました。
すでに通訳として仕事をしている私ですが、通訳といってもレベルや仕事内容は様々。

米原万里さんの著書を筆頭に、国内トップクラス通訳のエッセイ本や言語関係の本を読むうちに、通訳という仕事の奥深さと魅力の虜になってしまったのです。

これまでは独学で通訳という仕事を続けてきた私だけど、ここからさらにステップアップして活動の幅を広げたいと望んだ時に、どうしても避けては通れないと痛感したのが通訳スキルの壁。

メモ取り法であったり、記憶保持力をつけるためのトレーニング、苦手分野の背景知識と単語の習得、このあたりはプロの通訳育成機関の力を借りたほうが自分の場合はよいだろうという結論に達したのです。

まだどの学校に行くのかは決めていないし、時期に関しても秋は年度途中でうまく希望のクラスに入れない可能性もある。入学も春からのほうがいいかも?不確定要素だらけだけど、とりあえずは新聞を読むこと、シャドウイングをコツコツ続けるなど、今からできることを始めています。

学校に通い始めたら、授業の予習のために週に10時間は割く覚悟がいるらしい。通訳の仕事ってきっと一生そういうもんなんだろうけどね。

というわけで、私の恋のドタバタ劇は終わり〜〜♡

これからは、通訳という仕事への愛をどんどん深めたいと思います。

【Spice up your life with English!】
(英語のある人生はオモシロイ)

Hitomi Pepper(橋爪ひとみ)

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