我が家の住人 世界を旅するヴィーガンシェフKaia

長い冬が終わり、
あちこちに春の気配を感じるようになりました。

桜前線と共に我が家にやってきたのは、
昨年秋に共通の友人の紹介で知り合った
アメリカ人ヴィーガンシェフのKaia。http://www.foodforeignfamiliar.com

世界的に有名なローフードの専門校Matthew Kenny Culinaryで教壇に立っていたという経歴の持ち主。
数々のレストランでヘッドシェフを務め、現在は世界を股にかけてヴィーガンレストランのコンサル業を手がけています。

最近彼女が旅した国々は、ニュージーランド、オーストラリア、カナダ、アメリカ、スウェーデン、イギリス、タイ、韓国…。
大学教授のお父様の仕事柄、幼いころよりカリブ海近辺、シンガポールなど様々な国を転々とした生活。もともとはフィンランドの家系なので、フィンランド語も聞いて理解することはできるんだとか。

Matthew Kenny、どのような学校かというと…授業料はなんと一ヶ月で…(公表してよいのかKaiaに承認とってからにします)、
世界中のセレブがこぞって受講するようなコースなのです。

今回は東京で仕事があり来日したものの、
先方の急な事情により一旦その話はキャンセルに…。

「日本に来てるけど、かくかくしかじかで予定がなくなって。」と連絡があったので、
「じゃあ、うちに来る?」とトントン拍子に話がすすみ、先週の土曜日から我が家の教室スペースに寝泊まり中。

「タイからこんなに近いのに、どうして日本のカシューナッツはこんなに高いのかな」

「パインポレン(松の花粉)はあまり売ってるの見かけないね」

「probioticsも入手経路はあるけどアメリカに比べるとかなり高い」

「クロレラは旅をするときには必ず常備してる。…の効果や排毒に優れているから」

記憶力のよくない私は、いろんなことを教えてもらっても右から左ですぐ忘れちゃうんだけど…さすが勉強家の彼女、食べ物の効能や成分については世界有数の料理学校で教えていただけあってかなり詳しく、「食」に対する貪欲さには目を見張るものがあるし、世界中を旅して回っている彼女の視点から日本の食に関する現状を聞くのも目からウロコで興味深い。

この日も、前夜から浸水しておいたアーモンドをVitamixにかけて布袋で濾したアーモンドミルクとスーツケースの隅っこに迷い込んでいたというフレッシュターメリックを使って、なんとも風味豊かなターメリックミルクを作ってくれました。

少しかじらせてもらうと人参のような香りと歯ざわりの生ターメリック。滋味豊かな味わいのアーモンドミルクで作るあたたかいターメリックミルクは、体の隅々まで染み渡るような生命力に満ち溢れています。

前回来日したとき、あまりにもナッツ類が高価だったため、今回はオーガニックアーモンドを大量に持参したKaia。
料理のトッピングに使う麻の実もたくさん持ってきていました。欧米ではメジャーな量り売りの店で入手してきたんだって。
どうして日本には量り売りの店あまりないのかな。

しばらくは我が家に滞在予定のKaia。せっかくなので日本のみなさんにも彼女の持つ豊富な知識や経験のお裾分けが出来たらということで

2017年4月28日(金)ワタシ開花宣言『春うらら⭐︎あけぼのマルシェ』にて
無料お話会
をしてもらうことになりました。

・ローフードってなに?
・どうしてヴィーガン(菜食主義)になったの?
・他の国々と日本の食事情の違い、
・口の肥えた彼女お気に入りの京都のお店紹介、などなど

時間の許す限りお話してもらおうと思います。
詳しい開催時間は近日中にブログにてお知らせします(^^)

お楽しみに!!

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ワタシ開花宣言『春うらら☆あけぼのマルシェ』2017年4月28日(金)http://hitomi.pepper.jp/2017/04/04/ワタシ開花宣言『春うらら☆あけぼのマルシェ』4/

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